2020K-cae耐久レーシングゲーム&ジュニアーRd1を終えて。
阿蘇山が雪で真っ白になった今年いちばんの寒い中での開催となりましたK-car耐久Rd1でした。
昨年からの盛り上がりそのままに、寒さを忘れさせるイベントになったのではないでしょうか?
2020年は4時間の耐久レースとなり、給油とピットタイミング作戦がより結果を左右しそうです。
今回は終盤に熾烈なトップ争いが各クラスで繰り広げられ、見ていたギャラリーや応援団の皆さんも楽しんで頂けたのではと思っています。
その中で今回私が1番嬉しかったことは、
壮絶な⁉️なトップ争いでもアクシデントも無くキチンとレースドライビング?で見ている側を楽しませてもらった事です。
私達のレースイベントは他のレースイベントに比べかなり特殊です、車輌規定も曖昧?だし、レースのルールもかなり特殊だと思います。
クラス区分けだって車両ではなく参加するドライバーの技量でクラス分けなんて聞いたことないですよね?(もしあったらごめんなさい)
そんなイベントも今年で21年目を迎え今回もジュニアも含め6チームの初参加をして頂きました、当然今回が初めてのレースどころかサーキットも初めての参加者がたくさんいらっしゃいます。
物事の初めは皆さんのほとんどが経験もなく見よう見まねで少しずつ上手になるものですが、
今回、是非みなさんに見て頂いて感じて欲しいのは、熾烈なトップ争いをしている速さではなくフェアーで絶対ぶつけない、ぶつからない、無理をしないドライビングです。
ブログやブリーフィングなどで毎回お願いをしています唯一の参加資格『マナーとモラルが守れる、絶対ぶつけない、ぶつからない方』です。
今回も大きなアクシデントは有りませんでしたが所々でラフなドライビングで接触がありました。
見ている方に「すごいなぁ」と言ってもらえるぶつけないドライバーを目指して頂きたいと思います。
昨年からの盛り上がりそのままに、寒さを忘れさせるイベントになったのではないでしょうか?
2020年は4時間の耐久レースとなり、給油とピットタイミング作戦がより結果を左右しそうです。
今回は終盤に熾烈なトップ争いが各クラスで繰り広げられ、見ていたギャラリーや応援団の皆さんも楽しんで頂けたのではと思っています。
その中で今回私が1番嬉しかったことは、
壮絶な⁉️なトップ争いでもアクシデントも無くキチンとレースドライビング?で見ている側を楽しませてもらった事です。
私達のレースイベントは他のレースイベントに比べかなり特殊です、車輌規定も曖昧?だし、レースのルールもかなり特殊だと思います。
クラス区分けだって車両ではなく参加するドライバーの技量でクラス分けなんて聞いたことないですよね?(もしあったらごめんなさい)
そんなイベントも今年で21年目を迎え今回もジュニアも含め6チームの初参加をして頂きました、当然今回が初めてのレースどころかサーキットも初めての参加者がたくさんいらっしゃいます。
物事の初めは皆さんのほとんどが経験もなく見よう見まねで少しずつ上手になるものですが、
今回、是非みなさんに見て頂いて感じて欲しいのは、熾烈なトップ争いをしている速さではなくフェアーで絶対ぶつけない、ぶつからない、無理をしないドライビングです。
ブログやブリーフィングなどで毎回お願いをしています唯一の参加資格『マナーとモラルが守れる、絶対ぶつけない、ぶつからない方』です。
今回も大きなアクシデントは有りませんでしたが所々でラフなドライビングで接触がありました。
見ている方に「すごいなぁ」と言ってもらえるぶつけないドライバーを目指して頂きたいと思います。