2019年K-car耐久レーシングゲームの変更について。
先日お知らせした、2019年度のK-car耐久レーシングゲームの
スケージュールに続き、開催内容の変更点をお知らせいたします。
1)参加募集台数の最大60台から50台に変更いたします。
2)Rd1、3、4、5の走行時間を3.5時間と致します。
3)参加料を\36,000-(共済費を含む)といたします。
Rd.2及びRd.6は\56,000-(共済費を含む)
4)660Dクラスは、同日開催のK-car耐久ジュニアーシリーズへ
移行・開催いたします。
大きな変更点は以上です。
変更の理由として、2000年の開催以来多少の増減はありましたが、
2018年は全戦60台オーバーの参加台数となりました、
特に今回の最終戦は、申込開始1週間で60台となり、キャンセル待ちも
10台をオーバーして、問い合わせを含め75台となりました。
いつもブログでお知らせしています通り、これだけの参加を頂き
本当に皆様のおかげだと感謝しています。
しかし、参加台数が増加する事の弊害も多数見受けられるようになりました。
その代表が参加車両同士の接触です。
本来のこのイベントの主旨である「車を通じたコミュニティー作り」を目指し、
モータースポーツフイールドのなかで、ビギナーの方々にも
より参加し易く、より仲間作りをし易い環境を作るよう努力してきました。
しかし折角のデビューも、スピード差が大きい事もあり、怖い思いをしたり
アクシデントに見舞われたりと、本来の目的に至らない事例もありました。
以前より参加者からのご意見として、クラス分けでの2レース開催の
ご意見を頂いていましたが、開催コストやスケジュールの問題等で
躊躇する状況でした。
しかしながら、今後のK-car耐久の間口を広げ、もっと沢山の方々に仲間になって頂ける環境を作るには、適正な走行台数での走行が必要だと判断いたしました。
そこで、ビギナーの方や少人数でも気軽に参加出来るK-carミニ耐久に、
ビギナー向けのクラスであった、660Dクラスを移行致します。
又、名称をK-carミニ耐久を改め、K-car耐久ジュニアーシリーズと致します。
軽カー耐久の参加費用につきましては、2000年の開催以来18年に渡り
開催コストの増加を、参加台数の増加によりカバーして参りましたが、
今回の参加台数制限により参加料の見直しとさせて頂きました。
皆様のご理解を頂ければと思います。
スケージュールに続き、開催内容の変更点をお知らせいたします。
1)参加募集台数の最大60台から50台に変更いたします。
2)Rd1、3、4、5の走行時間を3.5時間と致します。
3)参加料を\36,000-(共済費を含む)といたします。
Rd.2及びRd.6は\56,000-(共済費を含む)
4)660Dクラスは、同日開催のK-car耐久ジュニアーシリーズへ
移行・開催いたします。
大きな変更点は以上です。
変更の理由として、2000年の開催以来多少の増減はありましたが、
2018年は全戦60台オーバーの参加台数となりました、
特に今回の最終戦は、申込開始1週間で60台となり、キャンセル待ちも
10台をオーバーして、問い合わせを含め75台となりました。
いつもブログでお知らせしています通り、これだけの参加を頂き
本当に皆様のおかげだと感謝しています。
しかし、参加台数が増加する事の弊害も多数見受けられるようになりました。
その代表が参加車両同士の接触です。
本来のこのイベントの主旨である「車を通じたコミュニティー作り」を目指し、
モータースポーツフイールドのなかで、ビギナーの方々にも
より参加し易く、より仲間作りをし易い環境を作るよう努力してきました。
しかし折角のデビューも、スピード差が大きい事もあり、怖い思いをしたり
アクシデントに見舞われたりと、本来の目的に至らない事例もありました。
以前より参加者からのご意見として、クラス分けでの2レース開催の
ご意見を頂いていましたが、開催コストやスケジュールの問題等で
躊躇する状況でした。
しかしながら、今後のK-car耐久の間口を広げ、もっと沢山の方々に仲間になって頂ける環境を作るには、適正な走行台数での走行が必要だと判断いたしました。
そこで、ビギナーの方や少人数でも気軽に参加出来るK-carミニ耐久に、
ビギナー向けのクラスであった、660Dクラスを移行致します。
又、名称をK-carミニ耐久を改め、K-car耐久ジュニアーシリーズと致します。
軽カー耐久の参加費用につきましては、2000年の開催以来18年に渡り
開催コストの増加を、参加台数の増加によりカバーして参りましたが、
今回の参加台数制限により参加料の見直しとさせて頂きました。
皆様のご理解を頂ければと思います。