2017年K-car耐久レーシングゲーム全6戦終了!
今年一番の寒さが少し緩んだ日曜日、K-carレーシングゲームRd6は今年最多の72台エントリー70台出走の、コースも一杯パドックも人と車が一杯の中で2017年の全6戦が終了いたしました。
あっという間の6戦でした、
ここ数年は大きなアクシデントもなく、
今年も第5戦までは転倒等のドキッ‼️とする様なトラブルはほとんど無かったのですが、
今回の最終戦はドキッ❗️とすると場面が見受けられ、今後の反省材料が出来ました。
私達のイベントは規則での中で楽しむのも大切なのですが、その前にもっと大きなモラルやマナーを守る事を大前提としています。
今回のアクシデントで感じた事は、昔見ていたお互いを非難し合う争いのレースではなく、
お互いに仲間だと言う事を前提に非難することもなく原因と反省をされている場面を見ていて、
起きてしまった事で得る事の大きな差を感じました。
勿論アクシデントは極力出ないように開催運営の努力をしなくてはいけない事を前提にの思いです。
2017年は前年の熊本地震の発生後やや減少していた参加台数も、後半には以前の様にほぼ60台に戻って来ました、
又、初参加の新しい仲間も毎回数チームあり、
私たちの主旨であるクルマを通じたコミュニティーの場作りが皆様のご理解とご協力で広がって行くのに心より感謝しています。
最終戦の反省はまた後日🙇🏻
あっという間の6戦でした、
ここ数年は大きなアクシデントもなく、
今年も第5戦までは転倒等のドキッ‼️とする様なトラブルはほとんど無かったのですが、
今回の最終戦はドキッ❗️とすると場面が見受けられ、今後の反省材料が出来ました。
私達のイベントは規則での中で楽しむのも大切なのですが、その前にもっと大きなモラルやマナーを守る事を大前提としています。
今回のアクシデントで感じた事は、昔見ていたお互いを非難し合う争いのレースではなく、
お互いに仲間だと言う事を前提に非難することもなく原因と反省をされている場面を見ていて、
起きてしまった事で得る事の大きな差を感じました。
勿論アクシデントは極力出ないように開催運営の努力をしなくてはいけない事を前提にの思いです。
2017年は前年の熊本地震の発生後やや減少していた参加台数も、後半には以前の様にほぼ60台に戻って来ました、
又、初参加の新しい仲間も毎回数チームあり、
私たちの主旨であるクルマを通じたコミュニティーの場作りが皆様のご理解とご協力で広がって行くのに心より感謝しています。
最終戦の反省はまた後日🙇🏻