真夏の激闘!
今回のKーcar耐久レーシングゲームRd4はMC不在の為に、
急遽3階のコントロールタワーで実況を行う事になりました。
コントルールタワーからの景色はバックストレート以外は全て視野に入り、肉眼と4台のモニターでレース状況やコースがほぼ管理できる状況です。
普段は1階で見ている状況と3階を含めたスタッフの情報を元に判断していた事が直接見て素早く判断できましたし、
また皆さんのレースごっことは言えレースに対する真剣さも感じることが出来ました。
3階スタッフにいた10名の今回の最大の大盛り上がりは残り30分位からのトップを走るカーナンバー060のコジマ釣具店トディと、抜群の速さを誇り終盤にもかかわらずファステストを連発するカーナンバー3のTAKATORI Racingアルトの怒涛の追い上げに管制で歓声?が上がります。
そしてファイナルラップ!シケインの出口で視界に捉えたTAKATORI Rcinnguhaは、ターボパワーであっという間にバックストレートを過ぎて後ろにつけました。
そしてS字から最終コーナーに向けバックマーカーを処理してイン側にコジマ釣具店アウト側からTATORI Racjnguが並んで最終コーナーへ。スピードに勝るTAKATORI Rachinngが前に出ましたが、それでも優勝がかかった最終コーナー、コジマ釣具店も譲らずイン側を渡しません!
そこでアクシデント!最終コーナの真ん中でお互い譲らず接触してしまい、
イン側にいたコジマ釣具店がそのままチェカーを受けました。
ドラマにでも出来そうな究極のレースストーリーでした、
出来れば2台揃ってチエッカーを受けて欲しかったのですがギリギリの中での結果だと思います。
ゴール後はK-car耐久レーシングゲームのルールで両チームで握手をして頂きました。
次戦は10月22日です、気候も良く絶好のレース日和にになると思いますので、沢山の皆様のご参加をお待ちいたしております。
急遽3階のコントロールタワーで実況を行う事になりました。
コントルールタワーからの景色はバックストレート以外は全て視野に入り、肉眼と4台のモニターでレース状況やコースがほぼ管理できる状況です。
普段は1階で見ている状況と3階を含めたスタッフの情報を元に判断していた事が直接見て素早く判断できましたし、
また皆さんのレースごっことは言えレースに対する真剣さも感じることが出来ました。
3階スタッフにいた10名の今回の最大の大盛り上がりは残り30分位からのトップを走るカーナンバー060のコジマ釣具店トディと、抜群の速さを誇り終盤にもかかわらずファステストを連発するカーナンバー3のTAKATORI Racingアルトの怒涛の追い上げに管制で歓声?が上がります。
そしてファイナルラップ!シケインの出口で視界に捉えたTAKATORI Rcinnguhaは、ターボパワーであっという間にバックストレートを過ぎて後ろにつけました。
そしてS字から最終コーナーに向けバックマーカーを処理してイン側にコジマ釣具店アウト側からTATORI Racjnguが並んで最終コーナーへ。スピードに勝るTAKATORI Rachinngが前に出ましたが、それでも優勝がかかった最終コーナー、コジマ釣具店も譲らずイン側を渡しません!
そこでアクシデント!最終コーナの真ん中でお互い譲らず接触してしまい、
イン側にいたコジマ釣具店がそのままチェカーを受けました。
ドラマにでも出来そうな究極のレースストーリーでした、
出来れば2台揃ってチエッカーを受けて欲しかったのですがギリギリの中での結果だと思います。
ゴール後はK-car耐久レーシングゲームのルールで両チームで握手をして頂きました。
次戦は10月22日です、気候も良く絶好のレース日和にになると思いますので、沢山の皆様のご参加をお待ちいたしております。