2019年K-car耐久レーシングゲーム懇親会&新年会の開催ご案内!
前々回のブログでお誘いしました「ジンギスカンK-car耐久出てますよーキャンペーン」に同情?頂いた参加者の皆さんと大いに盛り上がり、よりみんなで安全に楽しめるイベントの運営には参加者の皆さん同士を含めより多くのコミュニケーションチャンスが必要だと強く感じました。
そこでテストDAYの数日前にはなりますが
1月10日(木曜日)PM20:00より
2019年K-car耐久レーシングゲームの意見交換会及び顏みせ会目的の新年会を企画しました。
本来はしかるべき会場で行うべきかもしれませんが、私達のイベントの主旨でもあります「車を通じた仲間作りを気軽に信頼関係を作る」のには気軽に集まれるスペースとしてエムズのジンギスカンで新年会と称して行わせて頂きます🙇🏻
但し、恐れながらスペース上 30名様までとさせて頂きます。
参加料は飲み物別で¥2,000-です。
年の瀬が迫っております中でのご案内ですが、
ご参加頂けます方はTEL092-585-0309松尾までご連絡下さい。
お待ちしております(^_^)
そこでテストDAYの数日前にはなりますが
1月10日(木曜日)PM20:00より
2019年K-car耐久レーシングゲームの意見交換会及び顏みせ会目的の新年会を企画しました。
本来はしかるべき会場で行うべきかもしれませんが、私達のイベントの主旨でもあります「車を通じた仲間作りを気軽に信頼関係を作る」のには気軽に集まれるスペースとしてエムズのジンギスカンで新年会と称して行わせて頂きます🙇🏻
但し、恐れながらスペース上 30名様までとさせて頂きます。
参加料は飲み物別で¥2,000-です。
年の瀬が迫っております中でのご案内ですが、
ご参加頂けます方はTEL092-585-0309松尾までご連絡下さい。
お待ちしております(^_^)
現在の2019年K-car耐久レーシングゲームのエントリー状況!
2018年のイベントが終わったばかりですが、皆さんすでに2019年K-car耐久レーシングゲームが始まっています。
2018ファイナルが終了して1週間で20チーム以上の2019年間エントリーを頂きました。
あっという間にテント付きパドックが埋まってしまう状況に、ご要望にお応えできないチームに申し訳ない気持ちです🙇🏻
現在、年間エントリーが27チーム、
2019年Rd1の総エントリーがすでに36台となっています。
以前からのお知らせ通り2019年からは出走台数を50台とさせて頂きますのでのこり14台となっています。
本来ならユックリ、十分準備をしてエントリーして頂けたら思いますが………💦
そこで参加予定の皆様へのお願いです。
2018年は毎戦60〜70台のエントリーを頂いていましたが毎回エントリーのキャンセルが発生していました。
しかし2019年は50台でエントリーを締め切らさせて頂きますので、キャンセル規定を変更させて頂きます。
先ずはキャンセルは2週間前とさせて頂きます(今までの1週間前ではキャンセル待ちの参加者の皆さんが準備が間に合わないパターンが多くありました)
開催日2週間までのキャンセルは返金させて頂きますが、2週間後のキャンセルは¥10、000-のキャンセル料とさせて頂きます。
本来は様々な事情でキャンセルとなる場合もあるかと思いますが、安易に取り敢えず早めにエントリーされるより、十分準備をしてチーム内でミーティングをしてから参加申し込みを頂くことが、K-carレーシングゲームの開催主旨の、より安全に、より楽しく車を通じたコミュニティー作りが出来ると考えます。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2018ファイナルが終了して1週間で20チーム以上の2019年間エントリーを頂きました。
あっという間にテント付きパドックが埋まってしまう状況に、ご要望にお応えできないチームに申し訳ない気持ちです🙇🏻
現在、年間エントリーが27チーム、
2019年Rd1の総エントリーがすでに36台となっています。
以前からのお知らせ通り2019年からは出走台数を50台とさせて頂きますのでのこり14台となっています。
本来ならユックリ、十分準備をしてエントリーして頂けたら思いますが………💦
そこで参加予定の皆様へのお願いです。
2018年は毎戦60〜70台のエントリーを頂いていましたが毎回エントリーのキャンセルが発生していました。
しかし2019年は50台でエントリーを締め切らさせて頂きますので、キャンセル規定を変更させて頂きます。
先ずはキャンセルは2週間前とさせて頂きます(今までの1週間前ではキャンセル待ちの参加者の皆さんが準備が間に合わないパターンが多くありました)
開催日2週間までのキャンセルは返金させて頂きますが、2週間後のキャンセルは¥10、000-のキャンセル料とさせて頂きます。
本来は様々な事情でキャンセルとなる場合もあるかと思いますが、安易に取り敢えず早めにエントリーされるより、十分準備をしてチーム内でミーティングをしてから参加申し込みを頂くことが、K-carレーシングゲームの開催主旨の、より安全に、より楽しく車を通じたコミュニティー作りが出来ると考えます。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
ジンギスカン K-car耐久に出てますよーキャンペーンはじめました!
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2018年も大きなアクシデントもなく全イベントを終了することが出来ましたが、
これも参加者の皆さまをはじめ、関係者の方々のおかげだと感謝いたします。
特に今年のK-car耐久は過去最高の参加台数になりましたが、
今年の8月にオープン致しました『ジンギスカン滝川IITAZUKE』ではイマイチ参加台数(ご来店?)に不足を感じています。
九州ではイマイチ親しみがないジンギスカンですし、食べた事のあるジンギスカンに臭み?臭い?を覚えた方も多いのでは?
私も最初に北海道の友人から誘われて食べたジンギスカンは「ん〜」「チョットむり〜」でしたが、「じゃーここのジンギスカン食べてごらんよ」と言われて食べたら「ん〜美味しい❗️」と感動したのが30年前の全日本ダートラ北海道ラウンドでした。
それから突然昔のダートラ仲間から「そのジンギスカンしませんか?」のお誘いに二つ返事ではじめちゃいましたが絶対自信ありです‼️
そこでぜひ一度このブログを見ていただいた皆さんにジンギスカンを食べて頂きたくてキャンペーンを思いつきで開催します。
タイトルは『K-car耐久出てますよ〜キャンペーン』
K-car耐久に出てなくっても大丈夫!
皆さんの顔は多過ぎて覚えてませんから出ていたフリして来て下さい😊
画像の釜で焼きたてのピザか、もしくは全員に1ドリンクサービスしています。
年末は30日まで営業の予定です、皆さんのご来店を心から?お待ちしています。
K-car耐久レーシングゲームファイナルファイナル無事に終了
今年いちばんの冷え込みなりましたが天気の崩れる事もなく、無事に2018K-cae耐久レーシングゲーム最終戦を終える事が出来ました。
2000年にスタートして19年目のK-car耐久レーシングゲームでしたが、大きなアクシデントも無く無事にシリーズを終えましたのは本当に参加者の皆様のおかげだと感謝しています。
今回も本当にたくさんの方々に参加いただきました反面、キャンセル待ちの10台を超えてお断りしたチームには大変申し訳ございませんでした🙇🏻
最終戦で2019年の開催概要をお知らせしました通り従来のK-car耐久レーシングゲームは安全を考慮する為に50台の出走制限と共に、本来の「ちょっと出てみようかな?」、「これならやれそう、」と気軽に飛び込んで来れる入門クラスのK-carジュニアーシリーズを企画にしました。
早くも2019年間エントリーは20台をオーバー通常エントリーを合わせると25台となっています、この勢いで2019年も大いに盛り上がって行けたらと切に願っています。
さて今回の反省ですが。
前半は何事もなく、若干のコースアウトによるフルコーションが2回出ただけで今日はこのまま進行するのかな?
と!思ったその瞬間のコース上にオイル有りの無線と共にオフィシャル全員フルワークと相成りました。
オイル漏れ車輌の確認のため赤旗中断で1度ピットロードで全車チェックして車輌を特定。
その後はシケインから最終コーナー迄のオイル処理、当初はさほど時間がかからないと思われたのでピットロード場ではなくコース上に待機として頂いたのですが、次々にオイル漏れ箇所があり結果的に1時間近く待たせてしまいました。
終わって振り返っててみるとコース上ではなくピットロードに戻れば良かった反省したり、再開後のフルコーションの説明が上手く伝えることができずetc
やはりレースは絶えず流動的で応用力が1番の必要性を感じた最終戦でした。
出来れば赤旗中断はお断りですが……
赤旗の原因は情報によれば、1台はコースアウト時か縁石でオイルエレメントの接触?による緩みか損傷?
もう一台はミッションオイル漏れ?であればキャンバー角確保のためのドライブシャフト抜け?
どちらも起きる可能性は高いと思われます、
来シーズンに向けてエレメントはバンドで緩み防止!
ドライブシャフトはキャンバーをつけたらロックピンの新品交換や点検をお願いします。
反省の追加、
いつも最終戦は年間表彰のポイント付けで表彰式が遅くなります、
来年こそはもっとスピーディに集計できて明るい内に終わらせる方法を考えます😅
2000年にスタートして19年目のK-car耐久レーシングゲームでしたが、大きなアクシデントも無く無事にシリーズを終えましたのは本当に参加者の皆様のおかげだと感謝しています。
今回も本当にたくさんの方々に参加いただきました反面、キャンセル待ちの10台を超えてお断りしたチームには大変申し訳ございませんでした🙇🏻
最終戦で2019年の開催概要をお知らせしました通り従来のK-car耐久レーシングゲームは安全を考慮する為に50台の出走制限と共に、本来の「ちょっと出てみようかな?」、「これならやれそう、」と気軽に飛び込んで来れる入門クラスのK-carジュニアーシリーズを企画にしました。
早くも2019年間エントリーは20台をオーバー通常エントリーを合わせると25台となっています、この勢いで2019年も大いに盛り上がって行けたらと切に願っています。
さて今回の反省ですが。
前半は何事もなく、若干のコースアウトによるフルコーションが2回出ただけで今日はこのまま進行するのかな?
と!思ったその瞬間のコース上にオイル有りの無線と共にオフィシャル全員フルワークと相成りました。
オイル漏れ車輌の確認のため赤旗中断で1度ピットロードで全車チェックして車輌を特定。
その後はシケインから最終コーナー迄のオイル処理、当初はさほど時間がかからないと思われたのでピットロード場ではなくコース上に待機として頂いたのですが、次々にオイル漏れ箇所があり結果的に1時間近く待たせてしまいました。
終わって振り返っててみるとコース上ではなくピットロードに戻れば良かった反省したり、再開後のフルコーションの説明が上手く伝えることができずetc
やはりレースは絶えず流動的で応用力が1番の必要性を感じた最終戦でした。
出来れば赤旗中断はお断りですが……
赤旗の原因は情報によれば、1台はコースアウト時か縁石でオイルエレメントの接触?による緩みか損傷?
もう一台はミッションオイル漏れ?であればキャンバー角確保のためのドライブシャフト抜け?
どちらも起きる可能性は高いと思われます、
来シーズンに向けてエレメントはバンドで緩み防止!
ドライブシャフトはキャンバーをつけたらロックピンの新品交換や点検をお願いします。
反省の追加、
いつも最終戦は年間表彰のポイント付けで表彰式が遅くなります、
来年こそはもっとスピーディに集計できて明るい内に終わらせる方法を考えます😅
2018 EMZ軽カー耐久レーシングゲーム Rd.6(6時間) レポート (HSR九州)
12月9日(日)EMZ軽カー耐久レーシングゲームの第6戦(6時間耐久)が開催されました。
2018年シリーズ最終戦も満員御礼の68台のマシンがエントリー!
曇り空で気温も低く、寒い一日となりましたが、マシンにとってはグッドコンディション!
レース中盤には赤旗が出てしまい、一時中断するシーンもありましたが、
大きなトラブルもなく、最終戦の長い一日を存分に楽しめたのではないでしょうか。


▲ピットロード出口付近を先頭に68台のマシンが、ずら~りと並びます。
AM7:20 ドライバーズ ブリーフィング








ドライバーズブリーフィングでは、ルールやサーキット走行の注意事項について説明が行われます。
走行中に出されるフラッグの意味や、ピットイン、ドライバーチェンジのルールなど、しっかり覚えてください。
なお、車両ゼッケンは、左右ドアとボンネット、リアの計4ヶ所に貼って、
車内にも、ドライバーから見える位置に支給したゼッケンシールを貼ってください。
安全にレースを楽しめるような、ルール作りを目指していますので、
不明な点は、気軽にオフィシャルにお尋ねいただくか、
他のチームに声をかけて、ルールを確認しあうのもオススメです。
▼AM8:30 ピットロード整列&慣熟走行








まずは、スタート前の慣熟走行!
ピットロードに整列して、マーシャルカーを先導にスロー走行します。
同乗走行OKですので、チームのメンバーと一緒にコースを確認したり、
応援にきた友達や家族と一緒に、コースを楽しむことができます!
なお、このときのドライバーはファーストドライバーです。
慣熟走行後は同乗者は全員降りて、即スタートとなります。
▼9:15 6時間耐久レースSTART!



第6戦!6時間耐久レーススタート!
とくに今回は路面温度が低く、最初は滑りやすいので、
スタート直後は安全マージンをしっかりとって、少しづつペースアップしていきましょう!
▼ピットイン・ドライバー交代






今回は「3分」「4分」のピットストップはありません。
オフィシャルが番号指定したピットへ向かって、ドライバー交代してください。
ドライバー交代の義務回数は10回以上で、女性ドライバーがいるチームは9回以上となります。
なお、このときにできる作業は、ホイールナットの増し締めと、ビデオカメラのメディア交換のみです。
エンジンや足廻りなどの重作業が必要な場合は、オフィシャルの指示に従って、
チームパドックまで車両を移動して作業してください。
作業を終えてレースに復帰する場合もオフィシャルの指示に従ってください。
▼フルコースコーションイエロー(黄旗)




コースアウトしてコースに復帰できなくなったマシンを、ただちに助けに行きます!
復帰するまでの間は、イエローフラッグ(静止)が出されて、ペースカー先導によるスロー走行となります。
また、シケインに設置しているパイロンが倒れた場合も、イエローフラッグが出されるのでご注意ください。
▼給油




給油にもゲーム制をもたせて、クジ引きで給油量がきまります。
今回は、ビンゴで「3・7」が出れば20L、「2・5・8」が出れば15L、それ以外は10Lとなります。
稀に給油の渋滞が出来てしまうため、給油するタイミングも作戦を立てましょう。
▼パドックでは・・・






チームパドックでは、応援にきた家族や仲間と一緒に盛り上がり~!
バーベキューやお鍋、カレー、炊き込みご飯などなど、
ピクニック気分で、ランチタイムを楽しんでいました。
また、移動販売の「うさぱんベーカリー」さんや、「TACO RICO」さんも大人気!
お馴染みの「EMZカレー」もあったりで、お祭りのような楽しい雰囲気となりました。
※通常パドックは火気厳禁ですが、EMZのイベントに限り特別許可をいただいています。
なお、会場はすべて禁煙となっていますので、煙草は所定の喫煙所でお願い致します。
▼赤旗レース中断




レース中盤にコース上にオイルが・・・
スリッピーで危険な状態になるため「赤旗」が出されレース中断。
全車ピットに戻って、コースが安全な状態に復旧するまで待機となります。
同時にどの車両がオイル漏れをしているかチェックも行い、対象車両は整備してもらいます。
1時間弱でコースの復旧が完了して再スタート。ゴール時間が15分延長されました。
▼レース再スタート→終盤








レース終盤になると、順位争いにも熱が入ります!
ギャラリーも一緒に盛り上がり、ゴールを目指します。
パドック1階にあるモニターでは各マシンの順位がタイムリーに確認できます。
なお、ゴール5分前にはピットエンドがクローズされますので、
ピットインの義務回数や給油を早めに済ませるように心がけてください。
▼ゴール!(15:30)



最終戦の6時間耐久レース終了!お疲れ様でしたー!
赤旗中段で少しロスがありましたが、大きなトラブルもなく、
安全に楽しいレースを満喫できたのではないでしょうか。
▼表彰式&ジャンケン大会













表彰式では、クラス別の上位チームに楯と景品が贈られます。
入賞できなかった全チームにもお土産をご用意しています。
また、今回は各クラスの年間シリーズチャンピオンと、
シリーズ総合ポイントによる上位10チームの表彰がありました。
そして、イベントの最後を盛り上げるジャンケン大会!ギャラリーも参加OKです!
賞品は、熊本・阿蘇のフルーツや馬刺しなどの食材がテンコ盛り!
そして、特賞のKカー用のアルミホイール4本は、なんと今回は2セット!
最終戦にふさわしく最後を盛り上げての閉会となりました。
<参加者インタビュー>
■チーム名:SS Racing(660Bクラス)

カーディーラーの営業マンと、そのお客さま5名で初エントリー。代表ドライバーはモータースポーツ経験も豊富とのことでしたが、3名は初心者とのことで、最初は緊張しつつも走り終えるとイキイキしていたそうです。今回はお試しとのことで最後までしっかり走り切って、来年はフル参戦するとのこと。期待してます!


■チーム名:ミシマレーシング応援団(660Aクラス)

オートポリスで「スーパーFJ」を走らせているレーシングチーム。といっても、その応援団というドライバー4名で初エントリー。数十年ぶり?の熟年ドライバーとのことでしたが、途中1名は体力の限界でリタイアして、その息子さんにチェンジ。で、結果はなんと初参加でクラス優勝!スゴすぎです!おめでとうございます!


■チーム名:チームワイワイ(ターボAクラス)

ドライバー3名で1年ぶりにエントリー!1番若い方に話を聞いたところ「ドライバーは父親の友達2人とボクです」と、なんとも不思議な組み合わせ^^ 車の仕様は1年前と変わらずメンテナンスをしっかり行って上位を目指すとのことでしたが、結果は惜しくもクラス9位・・・次回リベンジですね!


今年1年、たくさんのご参加をいただき、誠にありがとうございました!
来年は少しだけルールを変更して、引き続き開催しますので、宜しくお願いいたします。
次回開催は、2019年2月10日(日) 3.5時間耐久です!
たくさんのエントリーお待ちしております!
K-car耐久最終戦の積載車についてのお願い!
いよいよ今週末に迫ってきましたK-car耐久ファイナルラウンドですが、
最終的に68台のエントリーとなりました。
先にお知らせした通り今回が最後の多数?での走行となります、くれぐれもアクシデントが起きないように気を引き締めて運営にあたりたいと思います。
H/P上でもお知らせしている通り今回はパドックが満タン?になっています。
懸念するのは朝の皆さんのパドックでの準備だと思います、毎回自分のパドックに他の車両が止めてあり準備が出来ないと苦情来ます。
そこで今回は朝の入場時にパドック内には参加車両とサービスカー以外は一時的に入場制限をさせて頂きます。
又、積載車につきましては車輌の積み降ろしはトイレ裏のスペースにて行なって頂くようにお願い致します。
積載車の駐車に着きましても積み降ろしの場所に駐車をお願いいたします。(自分のパドックスペースに止める場合は決して他の迷惑にならないようにご注意下さい)
荷物の運搬につきましても同様にお願いいたします。
今回はパドックの追加要望が多くスペースが狭くなっています、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
最終的に68台のエントリーとなりました。
先にお知らせした通り今回が最後の多数?での走行となります、くれぐれもアクシデントが起きないように気を引き締めて運営にあたりたいと思います。
H/P上でもお知らせしている通り今回はパドックが満タン?になっています。
懸念するのは朝の皆さんのパドックでの準備だと思います、毎回自分のパドックに他の車両が止めてあり準備が出来ないと苦情来ます。
そこで今回は朝の入場時にパドック内には参加車両とサービスカー以外は一時的に入場制限をさせて頂きます。
又、積載車につきましては車輌の積み降ろしはトイレ裏のスペースにて行なって頂くようにお願い致します。
積載車の駐車に着きましても積み降ろしの場所に駐車をお願いいたします。(自分のパドックスペースに止める場合は決して他の迷惑にならないようにご注意下さい)
荷物の運搬につきましても同様にお願いいたします。
今回はパドックの追加要望が多くスペースが狭くなっています、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
2019年K-car耐久レーシングゲームの変更について。
先日お知らせした、2019年度のK-car耐久レーシングゲームの
スケージュールに続き、開催内容の変更点をお知らせいたします。
1)参加募集台数の最大60台から50台に変更いたします。
2)Rd1、3、4、5の走行時間を3.5時間と致します。
3)参加料を\36,000-(共済費を含む)といたします。
Rd.2及びRd.6は\56,000-(共済費を含む)
4)660Dクラスは、同日開催のK-car耐久ジュニアーシリーズへ
移行・開催いたします。
大きな変更点は以上です。
変更の理由として、2000年の開催以来多少の増減はありましたが、
2018年は全戦60台オーバーの参加台数となりました、
特に今回の最終戦は、申込開始1週間で60台となり、キャンセル待ちも
10台をオーバーして、問い合わせを含め75台となりました。
いつもブログでお知らせしています通り、これだけの参加を頂き
本当に皆様のおかげだと感謝しています。
しかし、参加台数が増加する事の弊害も多数見受けられるようになりました。
その代表が参加車両同士の接触です。
本来のこのイベントの主旨である「車を通じたコミュニティー作り」を目指し、
モータースポーツフイールドのなかで、ビギナーの方々にも
より参加し易く、より仲間作りをし易い環境を作るよう努力してきました。
しかし折角のデビューも、スピード差が大きい事もあり、怖い思いをしたり
アクシデントに見舞われたりと、本来の目的に至らない事例もありました。
以前より参加者からのご意見として、クラス分けでの2レース開催の
ご意見を頂いていましたが、開催コストやスケジュールの問題等で
躊躇する状況でした。
しかしながら、今後のK-car耐久の間口を広げ、もっと沢山の方々に仲間になって頂ける環境を作るには、適正な走行台数での走行が必要だと判断いたしました。
そこで、ビギナーの方や少人数でも気軽に参加出来るK-carミニ耐久に、
ビギナー向けのクラスであった、660Dクラスを移行致します。
又、名称をK-carミニ耐久を改め、K-car耐久ジュニアーシリーズと致します。
軽カー耐久の参加費用につきましては、2000年の開催以来18年に渡り
開催コストの増加を、参加台数の増加によりカバーして参りましたが、
今回の参加台数制限により参加料の見直しとさせて頂きました。
皆様のご理解を頂ければと思います。
スケージュールに続き、開催内容の変更点をお知らせいたします。
1)参加募集台数の最大60台から50台に変更いたします。
2)Rd1、3、4、5の走行時間を3.5時間と致します。
3)参加料を\36,000-(共済費を含む)といたします。
Rd.2及びRd.6は\56,000-(共済費を含む)
4)660Dクラスは、同日開催のK-car耐久ジュニアーシリーズへ
移行・開催いたします。
大きな変更点は以上です。
変更の理由として、2000年の開催以来多少の増減はありましたが、
2018年は全戦60台オーバーの参加台数となりました、
特に今回の最終戦は、申込開始1週間で60台となり、キャンセル待ちも
10台をオーバーして、問い合わせを含め75台となりました。
いつもブログでお知らせしています通り、これだけの参加を頂き
本当に皆様のおかげだと感謝しています。
しかし、参加台数が増加する事の弊害も多数見受けられるようになりました。
その代表が参加車両同士の接触です。
本来のこのイベントの主旨である「車を通じたコミュニティー作り」を目指し、
モータースポーツフイールドのなかで、ビギナーの方々にも
より参加し易く、より仲間作りをし易い環境を作るよう努力してきました。
しかし折角のデビューも、スピード差が大きい事もあり、怖い思いをしたり
アクシデントに見舞われたりと、本来の目的に至らない事例もありました。
以前より参加者からのご意見として、クラス分けでの2レース開催の
ご意見を頂いていましたが、開催コストやスケジュールの問題等で
躊躇する状況でした。
しかしながら、今後のK-car耐久の間口を広げ、もっと沢山の方々に仲間になって頂ける環境を作るには、適正な走行台数での走行が必要だと判断いたしました。
そこで、ビギナーの方や少人数でも気軽に参加出来るK-carミニ耐久に、
ビギナー向けのクラスであった、660Dクラスを移行致します。
又、名称をK-carミニ耐久を改め、K-car耐久ジュニアーシリーズと致します。
軽カー耐久の参加費用につきましては、2000年の開催以来18年に渡り
開催コストの増加を、参加台数の増加によりカバーして参りましたが、
今回の参加台数制限により参加料の見直しとさせて頂きました。
皆様のご理解を頂ければと思います。