K-car耐久Rd2のエントリー状況!
Rd2開催まで1ヶ月を切ったばかりですが早くも60台をオーバーしてしまい、現在キャンセル待ちもラスト1台となっています。
まだ参加予定のチームがいらっしゃいましたら早目にご連絡をお願いいたします。
まだ参加予定のチームがいらっしゃいましたら早目にご連絡をお願いいたします。
2018K-car耐久レーシングゲームRd2エントリー状況。
エムズK-car耐久レーシングゲーム初の8時間耐久となりますRd2は、4月15日の開催まで1ヶ月少しですが早くも58台の参加申し込みを頂いています。
まもなく募集台数の60台となりますがこれ以降の参加申し込みの場合は必ず電話及びメールでのご連絡をお願いいたします、60台以降はキャンセル待ちとなりますが最大5台までの受付となりますのでよろしくお願いいたします。
まもなく募集台数の60台となりますがこれ以降の参加申し込みの場合は必ず電話及びメールでのご連絡をお願いいたします、60台以降はキャンセル待ちとなりますが最大5台までの受付となりますのでよろしくお願いいたします。
年間エントリー車輌のゼッケンについてのお願い。
昨年度より、年間エントリー車輌に限り自作のゼッケンの使用をお願いしていましたが、コースオフィシャルから「追い越しペナルティーやアクシデント時に、ゼッケン番号の確認がし難く、正確な伝達がしにくい」との報告を受けていました。
確かにゼッケンのサイズ、書体、色彩、貼り付け場所(以前からの案内は左右ドアーとしています)の詳しい指定をしていなかった事が原因だと思います。
そこで皆さんにお願いです。
ゼッケンは必ず左右ドアーにお願いします。
貼る位置が車両によりそれぞれ変わると、瞬時にゼッケンを確認する場合、的確な数字の判別がし難く、ゼッケンの判別が出来ない為ペナルティーを含めて公平なイベントでは無くなってしまいます。
今後はコースオフィシャルの意見を聞きながら、ゼッケンの判別がしにくい車輌には、変更をお願いする場合があるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
又、皆さんのご意見をお聞きしながら、サイズや前後のゼッケンの考えていきたいと考えています。
確かにゼッケンのサイズ、書体、色彩、貼り付け場所(以前からの案内は左右ドアーとしています)の詳しい指定をしていなかった事が原因だと思います。
そこで皆さんにお願いです。
ゼッケンは必ず左右ドアーにお願いします。
貼る位置が車両によりそれぞれ変わると、瞬時にゼッケンを確認する場合、的確な数字の判別がし難く、ゼッケンの判別が出来ない為ペナルティーを含めて公平なイベントでは無くなってしまいます。
今後はコースオフィシャルの意見を聞きながら、ゼッケンの判別がしにくい車輌には、変更をお願いする場合があるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
又、皆さんのご意見をお聞きしながら、サイズや前後のゼッケンの考えていきたいと考えています。
K-car耐久Rd1の出来事で感じた事。
K-car耐久レーシングゲームRd1は、昨年の最終戦終了後より走行に対してのお願いが功してか、アクシデントでの転倒車やコースアウト等によるトラブルも殆どなく終了しました。
しかし翌日、数チームの参加者より、あるチームの走行中のマナーについてご指摘を受けました。
確かに当日、あるチームの計測が不能になったので事情を聞くと、追突によってリアーバンパーが発信器ごと飛んで行き、その相手が分からないと報告を頂き、追突したのはご指摘を受けた車輌の可能性があると思われました。
上記の状況をスタッフに聞いてみると、当日は参加数チームよりラフなドライビングのクレームが有り、状況を確認して当確チームの責任者に注意をした、との事でしたが、それ以降のラフなドライビングの報告は届いていませんから、理解して頂いたと思います。
今回が特別にマナーが悪かったかどうか分かりませんが、多分いままでも見受けられた状況だったのでは?
K-car耐久レーシングゲームは、皆様のおかげで若いビギナードライバーの参加も多く見受けられ、モータースポーツイベントに参加していただく事は本当に大歓迎です。
しかしながら最近のアクシデント内容を見ますと、若いビギナードライバーのアクシデントが多いように見受けられます。
当然経験が少ないと精神的なコントロールが不足になり、周りから見るとラフなドライビングになってしまう事は、誰しも多少なり経験はあると思います。
しかしながら、K-car耐久レーシングゲームは、本来のレースであれば絶対必要な「ロールバー等の安全装備を装着無し」でも参加できるルールで開催していますので、もし重大なアクシデントが発生すれば今後の開催は出来なくなってしまいます。
次戦のRd2の8時間耐久は、350名以上の参加ドライバーになると思われます。出来れば全員の方に個々に説明をとお願いをしたいのですが、現実的ではありません。
そこで今一度、K-carレーシングゲームの主旨を必ずチーム全員の方へお伝え下さい。
特にビギナードライバーの方へは、無理をせず絶対完走する様にミーティングをお願いいたします。
とは言え、私達のイベントはルールを守らなければペナルティーを与えていますが、ペナルティーを与える事より『周りに迷惑をかけないことへのアドバイス』の意味を込めています。
特にビギナードライバーには、皆さんも優しいアドバイスをお願い致します。一度はミスしても皆さんでフォローして楽しい空気でイッパイのサーキットを目指したいですね。
くれぐれもK-car耐久レーシングゲームは本格的なにレースをするイベントではなく、クルマを通じた仲間作りとレース形式のお祭りだという事を、今一度ご理解を徹底して頂きたいとお願い致します。