K-car耐久のエントリーまもなく60台!
本日26日時点での参加申し込みが58台(未入金を含み)となりました、
参加募集台数は60台プラス5迄としていますが、
28日以降の参加申し込みは締め切りが迫っていますので、エントリー漏れ等のトラブルを無くすためにメールもしくはTELで連絡をして頂くようにお願い致します。
また、H/P上は入金確認後のUPとなっていますのでご了承下さい。
パドックにつきましてはエントリー締め切り後に申し込み順に希望パドックに添うように決めさせて頂きます。
まだ参加を予定をされているチームがいらっしゃいましたら早めの申し込みをお待ち致しております。
参加募集台数は60台プラス5迄としていますが、
28日以降の参加申し込みは締め切りが迫っていますので、エントリー漏れ等のトラブルを無くすためにメールもしくはTELで連絡をして頂くようにお願い致します。
また、H/P上は入金確認後のUPとなっていますのでご了承下さい。
パドックにつきましてはエントリー締め切り後に申し込み順に希望パドックに添うように決めさせて頂きます。
まだ参加を予定をされているチームがいらっしゃいましたら早めの申し込みをお待ち致しております。
K-car耐久ファイナルラウンド締め切りまで後1週間!
K-car耐久の最終戦まで後2週間余りとなりまして締め切りが迫っています、現在の参加申し込みは52台となっています。
内訳を見るとターボAと660Bがすでに10台オーバーとなっていますが660Dクラスの参加がまだ3台とかなり少ない参加です、当初は人気のクラスで最高は20台の参加がありましたが少しずつ減少傾向にあり現在は平均5台の参加になっています。
本来660Dクラスはノーマルの車両でとりあえず参加してみるクラスでしたが今年はK-carミニ耐久にそのポジションが移行したように感じじます。
又、ここ数戦は基準タイムを切る参加車両がかなり多くせっかく完走しても賞典外になってしまう状況があります、
その状況を考え各クラスの基準タイムの変更をしたいと考えています、皆さんのご意見等を聞かせて頂きたいと思っています。
今回は2016年シリーズの最終戦です、
通常の表彰式の後に年間シリーズの表彰を行います、
今年はK-car耐久の本当のチャンピオンを決めようと各ポイント制を決め10位までの表彰と、
各クラスの1位の表彰を行います。
ただし最終戦の参加を条件にしていますが今回はその可能性のあるチームは殆どエントリー済みですので大丈夫みたいです。
内訳を見るとターボAと660Bがすでに10台オーバーとなっていますが660Dクラスの参加がまだ3台とかなり少ない参加です、当初は人気のクラスで最高は20台の参加がありましたが少しずつ減少傾向にあり現在は平均5台の参加になっています。
本来660Dクラスはノーマルの車両でとりあえず参加してみるクラスでしたが今年はK-carミニ耐久にそのポジションが移行したように感じじます。
又、ここ数戦は基準タイムを切る参加車両がかなり多くせっかく完走しても賞典外になってしまう状況があります、
その状況を考え各クラスの基準タイムの変更をしたいと考えています、皆さんのご意見等を聞かせて頂きたいと思っています。
今回は2016年シリーズの最終戦です、
通常の表彰式の後に年間シリーズの表彰を行います、
今年はK-car耐久の本当のチャンピオンを決めようと各ポイント制を決め10位までの表彰と、
各クラスの1位の表彰を行います。
ただし最終戦の参加を条件にしていますが今回はその可能性のあるチームは殆どエントリー済みですので大丈夫みたいです。
K-car耐久Rd6最終戦のエントリー状況。
今年もいろいろありましたが、アッ❗️と言うまの最終戦となりました。
最終戦のエントリーは始まっていますが昨年は申し込み75台で出走は70台と過って無い参加台数でした。
今年は若干少なくなるのでは?と思っていますが毎年最終戦は1年の内で参加台数の一番多いイベントと成っています。
今年も今日午前の時点で37台のエントリーを頂いています。
今年は昨年の状況を踏まえ60台の参加台数にしたいと思います、しかし毎回3~5台のキャンセルが発生していますのでエントリー受付は65台までと致しますがキャンセルがあった場合も追加申し込みは致しません。
皆さんの早めの申し込みをお待ち致しております。
最終戦のエントリーは始まっていますが昨年は申し込み75台で出走は70台と過って無い参加台数でした。
今年は若干少なくなるのでは?と思っていますが毎年最終戦は1年の内で参加台数の一番多いイベントと成っています。
今年も今日午前の時点で37台のエントリーを頂いています。
今年は昨年の状況を踏まえ60台の参加台数にしたいと思います、しかし毎回3~5台のキャンセルが発生していますのでエントリー受付は65台までと致しますがキャンセルがあった場合も追加申し込みは致しません。
皆さんの早めの申し込みをお待ち致しております。
チームFNR
福岡ナショナルレーシングチーム(FNR)
ドリフトに興味ある方にはとっても有名なチームですよね、
私にとっては20年❓前くらいに時々エムズ(もしかしたらモンスター福岡時代?)に顔を見せていた20代前半の青年(ひょっとしたら死語?)達でした、全国的にもドリフト界では超有名なチームだった彼達が立派なおじさん?になってK-car耐久に参戦してくれたのが1年前でした、その時は確か660Dクラスでエントリーしてやっぱりの基準タイム破りの賞典外だったと思います。
そのFNR,今回はNA車両のトップクラスの660Aで優勝はおろか総合で3位の快挙です。
まあ、それはエンジンをいじって速くなったんだと思いきや!
ラップタイムは確かにここ1年で少しずつ速くはなっていますが、とても出力を上げて速くなったとは思えません。
今回も660Aの参加台数9台の中で唯一のアルトでなんとベストタイムはブービーの8番手‼️ですよ、それで2位を3周上回るブッチギリの優勝です🏅どんな姑息な手段を使ったのでしょうか😅😅😅これはジョークです🙇🏻
今回FNRを紹介したのは私が望むレースと言う車遊びの一番大切な事を現実に表現してくれた事です。
レースって速いにこしたことは無いですしその為に車にお金をかけてポテンシャルを上げることも楽しさの一つです、
それよりもっと皆んなで楽しめる事はお金を掛けずとも皆んなで知恵を絞って作戦を立て、チーム全員で勝利を目指す事の楽しさを実践してくれたのが今回1番心に残った事でした。
PS,ピットゲームでチーム全員で押しかけられてスタッフがビビっていたのを写真集で発見しました😅
ドリフトに興味ある方にはとっても有名なチームですよね、
私にとっては20年❓前くらいに時々エムズ(もしかしたらモンスター福岡時代?)に顔を見せていた20代前半の青年(ひょっとしたら死語?)達でした、全国的にもドリフト界では超有名なチームだった彼達が立派なおじさん?になってK-car耐久に参戦してくれたのが1年前でした、その時は確か660Dクラスでエントリーしてやっぱりの基準タイム破りの賞典外だったと思います。
そのFNR,今回はNA車両のトップクラスの660Aで優勝はおろか総合で3位の快挙です。
まあ、それはエンジンをいじって速くなったんだと思いきや!
ラップタイムは確かにここ1年で少しずつ速くはなっていますが、とても出力を上げて速くなったとは思えません。
今回も660Aの参加台数9台の中で唯一のアルトでなんとベストタイムはブービーの8番手‼️ですよ、それで2位を3周上回るブッチギリの優勝です🏅どんな姑息な手段を使ったのでしょうか😅😅😅これはジョークです🙇🏻
今回FNRを紹介したのは私が望むレースと言う車遊びの一番大切な事を現実に表現してくれた事です。
レースって速いにこしたことは無いですしその為に車にお金をかけてポテンシャルを上げることも楽しさの一つです、
それよりもっと皆んなで楽しめる事はお金を掛けずとも皆んなで知恵を絞って作戦を立て、チーム全員で勝利を目指す事の楽しさを実践してくれたのが今回1番心に残った事でした。
PS,ピットゲームでチーム全員で押しかけられてスタッフがビビっていたのを写真集で発見しました😅
2016.11.13 EMZインポートカーミーティング Round.3 in HSR九州
2016.11.13 EMZサーキットミーティング Round.3 in HSR九州
2016年3回目(最終戦)「EMZサーキットミーティング」が、11月13日(日)に開催されました!
爽やかな秋晴れのもと、九州各地から29台のマシンがエントリー
最高のコンディションの中、スポーツ走行を満喫!
参加者同士の交流も楽しみながら、充実した休日を過ごしました。
■開催日:2016年11月13日(日)
■開催地:HSR九州(熊本県)
■参加台数:29台
■天候:晴れ
■走行メニュー:70分耐久レース(ピットストップ8分×2回) ※クラス別表彰
※1台の車両で複数のドライバー参加も可能です。


▼12:30 ドライバーズブリーフィング


ドライバーズブリーフィングでは、ルールやサーキット走行の注意事項について説明が行われます。
走行中に出されるフラッグの意味も、しっかり覚えてください。
▼14:00 70分の耐久レーススタート!


今回の参加台数は29台。
クラス区分は馬力別(カタログ値)によって8クラスに分けられます。
全クラス混走でクラス別に順位が決まります。
▼ピットストップ


2回のピットインが義務付けられており、1回8分間のピットストップとなります。
ドライバーの好きなタイミングでピットインできるので、休憩を挟みながら走行できます。
また、初心者でもマイペースでレースを楽しめます。
▼15:10 ゴール!


70分の耐久レースお疲れ様でした!
無理せず、マイペースでスポーツ走行を楽しめたんじゃないでしょうか。
▼表彰式&ジャンケン大会



クラス別に表書式が行われ、上位入賞者には楯と景品が贈られます。
そして、ジャンケン大会では、さまざまな豪華景品ゲット! イベントの最後を盛り上げます!
<参加者インタビュー>
■スズキ・アルト/松永 優蔵さん(1クラス)

行きつけのショップさんから誘われて、サーキット初走行。「もともとサーキット走行に興味があったので、今日は楽しみです!」とのことで、クルマは新車で買ったばかりでノーマルのままだそうですが、しっかりMTをチョイスしているところがヤル気を感じます。
■ロードスター/鎌田 憲孝さん(ロードスタークラス)

レースというと難しくてハードルが高いイメージがあって、前回ギャラリーで観に来て「みんな楽しそうにに走ってる・・・自分も走ってみたい」という気持ちになったそうです。今回が初サーキットで、クルマのカスタムは車高調とフルバケのみ。楽しむこと一番ですよね!
■シビックタイプR(6クラス)

「VTEC最高です!」と、初めてのクルマがこのタイプRで、ちょいちょいサーキット走行を楽しんでいるとのこと。カスタムポイントは、フルエアロと車高調。「楽しく走って完走できればOKです!」と、エムズのイベントにピッタリのコメントいただきました。
■ランサーEVOワゴン/大野 真琴さん(7クラス)

個性的にカスタムされたEVOワゴンで初参加!「知人が走っているのを見て興味がわきました!」と、サーキット初走行。深リムホイールをセットしているためキズが入らないようにテーピングして走行。休憩をはさみながら無事に完走できましたね!
今年1年間、たくさんのご参加ありがとうございました!
また来年も宜しくお願いいたします。
爽やかな秋晴れのもと、九州各地から29台のマシンがエントリー
最高のコンディションの中、スポーツ走行を満喫!
参加者同士の交流も楽しみながら、充実した休日を過ごしました。
■開催日:2016年11月13日(日)
■開催地:HSR九州(熊本県)
■参加台数:29台
■天候:晴れ
■走行メニュー:70分耐久レース(ピットストップ8分×2回) ※クラス別表彰
※1台の車両で複数のドライバー参加も可能です。


▼12:30 ドライバーズブリーフィング




ドライバーズブリーフィングでは、ルールやサーキット走行の注意事項について説明が行われます。
走行中に出されるフラッグの意味も、しっかり覚えてください。
▼14:00 70分の耐久レーススタート!



今回の参加台数は29台。
クラス区分は馬力別(カタログ値)によって8クラスに分けられます。
全クラス混走でクラス別に順位が決まります。
▼ピットストップ




2回のピットインが義務付けられており、1回8分間のピットストップとなります。
ドライバーの好きなタイミングでピットインできるので、休憩を挟みながら走行できます。
また、初心者でもマイペースでレースを楽しめます。
▼15:10 ゴール!



70分の耐久レースお疲れ様でした!
無理せず、マイペースでスポーツ走行を楽しめたんじゃないでしょうか。
▼表彰式&ジャンケン大会





クラス別に表書式が行われ、上位入賞者には楯と景品が贈られます。
そして、ジャンケン大会では、さまざまな豪華景品ゲット! イベントの最後を盛り上げます!
<参加者インタビュー>
■スズキ・アルト/松永 優蔵さん(1クラス)


行きつけのショップさんから誘われて、サーキット初走行。「もともとサーキット走行に興味があったので、今日は楽しみです!」とのことで、クルマは新車で買ったばかりでノーマルのままだそうですが、しっかりMTをチョイスしているところがヤル気を感じます。
■ロードスター/鎌田 憲孝さん(ロードスタークラス)


レースというと難しくてハードルが高いイメージがあって、前回ギャラリーで観に来て「みんな楽しそうにに走ってる・・・自分も走ってみたい」という気持ちになったそうです。今回が初サーキットで、クルマのカスタムは車高調とフルバケのみ。楽しむこと一番ですよね!
■シビックタイプR(6クラス)


「VTEC最高です!」と、初めてのクルマがこのタイプRで、ちょいちょいサーキット走行を楽しんでいるとのこと。カスタムポイントは、フルエアロと車高調。「楽しく走って完走できればOKです!」と、エムズのイベントにピッタリのコメントいただきました。
■ランサーEVOワゴン/大野 真琴さん(7クラス)


個性的にカスタムされたEVOワゴンで初参加!「知人が走っているのを見て興味がわきました!」と、サーキット初走行。深リムホイールをセットしているためキズが入らないようにテーピングして走行。休憩をはさみながら無事に完走できましたね!
今年1年間、たくさんのご参加ありがとうございました!
また来年も宜しくお願いいたします。
2016 EMZ軽カー耐久レーシングゲーム Rd.5(4時間) レポート (HSR九州)
11月13日(日)軽カー耐久レーシングゲームの第5戦が開催されました。
秋晴れの最高の天気に恵まれ、今回集まった参加車両は46台!
気温も上昇して、ポカポカ陽気の中、チームの仲間同士、ご家族、会場で知り合った友達も一緒になって、
アットホームな雰囲気で、軽カー耐久レースをたっぷり楽しみました!


▼AM7:20 ドライバーズ ブリーフィング



ドライバーズブリーフィングでは、ルールやサーキット走行の注意事項について説明が行われます。
走行中に出されるフラッグの意味や、ピットイン、ドライバーチェンジのルールなど、しっかり覚えてください。
また、頻繁に出るイエローフラッグはもちろん、赤旗、黒旗やオイル旗など、稀に出るフラッグにも要注意です。
▼AM8:20 ピットロード整列&慣熟走行




まずは、慣熟走行のためピットロードに整列。
チームのドライバーはもちらん、一緒に来た友達や家族も一緒に乗って、サーキット走行を体験することができます。
ペースカーが先導して、ゆっくり走るので、初めてのドライバーはコースをしっかり確認しましょう。
なお、このときのドライバーはファーストドライバーです。慣熟走行の直後にスタート進行となります。
▼9:00 4時間耐久レーススタート!


4時間耐久レーススタート!
朝は気温が低いので、スタート直後は路面温度も低くスリッピーな状態です。
最初は安全マージンをとって、除々にペースアップしていきましょう!
▼ピットイン・ドライバーチェンジ




ドライバーチェンジの義務回数は5回です。
仮設ピットでの簡単なゲームをクリアして、ドライバーチェンジとなります。
なお、この際にできるマシンの整備は、ホイールナットの増締め、空気圧のチェック、ビデオのメディア&バッテリー交換のみとなりますので、以外の整備については、オフィシャルの指示に従ってピット奥の作業スペースで行ってください。
▼フルコースコーションイエロー

コースアウトしてコースに復帰できなくなったマシンは、ただちに助けに行きます!
このときには、イエローフラッグが出されて、ペースカー先導によるスロー走行となります。
その間にマシンを牽引してコースに戻して、再スタートとなります。
▼給油


給油にもゲーム制をもたせて、クジ引きで給油量がきまります。
ビンゴで「2」「8」が出れば15L、その他は10Lとなります。
▼レース終盤



レース終盤になると、順位争いにドライバーもチームもテンションMAX!
なお、コントロールタワー1Fのモニターで順位やタイムを確認できます。
▼ゴール!


4時間耐久レース終了! みなさまお疲れ様でした!
チーム一丸となって完走した気分は最高ですよね!
▼表彰式&ジャンケン大会




表彰式では、クラス別の上位チームに楯と景品が贈られます。
そして、イベントの最後を盛り上げるジャンケン大会! 一緒にきたギャラリーも参加OKです!
フルーツや、馬刺しなどの熊本・阿蘇の特産品をはじめ、
Kカー用のアルミホイールの豪華景品も揃ってます!
<参加者インタビュー>
■チーム名:木脇ダブルワークス (660Aクラス)

車検工場の整備士+お客さんの3名で初エントリー!「クルマを買って2年でやっとメンバーが揃いました!」というリーダーは、20年前に静岡で耐久レースに参加していて、宮崎に帰省してからもKカー耐久に参加したくて、今回その念願が叶ったとのこと。クルマは足廻り強化のみで、あくまで車検対応!ノントラブルでの完走が目標とのことで、宣言通り最後まで無事に走りきりました!

■チーム名:KHレーシング (660Bクラス)

昔のモータースポーツ仲間3名と、リーダーの息子さん1名、計4名で初エントリー! 16年ぶりのサーキット走行とのことで、緊張しているかと思いきや「前日は宴会で、いつも通りの生活パターンで来ました」と、余裕の表情。クルマも特別なことをすることもなく、車高を下げて、ボンネットとルーフ、シートを色塗りしたくらいだとか。目標は完走とのとでしたが、残念ながら中盤でリタイヤ・・・次はリベンジですね!お待ちしてます!

■チーム名:Johnny Racing (660Cクラス)

4月ぶりの参加で4名のドライバーでエントリー。「前回はエンジンブローでリタイヤしたので、今回こそは表彰台を狙いたいです」と、気合い十分!「ブレーキがいまひとつエンジンが回らないんですよね・・・」と苦戦しつつも、順調に走行を重ねてもうすぐゴール・・・というところで接触してしまいリタイヤ・・・。この悔しさをバネにして、次回は期待してます!

■チーム名:YPR (660Cクラス)

9月のKカーミニ耐久で参加して、今回本戦にチャレンジ!「前回のミニ耐久でのラップタイムが1分37秒強だったので、660Cクラスにエントリーしました」とのことでしが、予想外に速いタイムが出てしまい、抑えて走行することに。ところが、規定のタイムを5ラップオーバーしたため賞典外となってしまいました。ですが、最後のチェカーまで受けたので、また次回チャレンジですね!

★次回の第6戦は、12月11日(日)6時間耐久です!2016年の最終戦です!
たくさんのエントリーお待ちしております!
秋晴れの最高の天気に恵まれ、今回集まった参加車両は46台!
気温も上昇して、ポカポカ陽気の中、チームの仲間同士、ご家族、会場で知り合った友達も一緒になって、
アットホームな雰囲気で、軽カー耐久レースをたっぷり楽しみました!


▼AM7:20 ドライバーズ ブリーフィング






ドライバーズブリーフィングでは、ルールやサーキット走行の注意事項について説明が行われます。
走行中に出されるフラッグの意味や、ピットイン、ドライバーチェンジのルールなど、しっかり覚えてください。
また、頻繁に出るイエローフラッグはもちろん、赤旗、黒旗やオイル旗など、稀に出るフラッグにも要注意です。
▼AM8:20 ピットロード整列&慣熟走行








まずは、慣熟走行のためピットロードに整列。
チームのドライバーはもちらん、一緒に来た友達や家族も一緒に乗って、サーキット走行を体験することができます。
ペースカーが先導して、ゆっくり走るので、初めてのドライバーはコースをしっかり確認しましょう。
なお、このときのドライバーはファーストドライバーです。慣熟走行の直後にスタート進行となります。
▼9:00 4時間耐久レーススタート!



4時間耐久レーススタート!
朝は気温が低いので、スタート直後は路面温度も低くスリッピーな状態です。
最初は安全マージンをとって、除々にペースアップしていきましょう!
▼ピットイン・ドライバーチェンジ








ドライバーチェンジの義務回数は5回です。
仮設ピットでの簡単なゲームをクリアして、ドライバーチェンジとなります。
なお、この際にできるマシンの整備は、ホイールナットの増締め、空気圧のチェック、ビデオのメディア&バッテリー交換のみとなりますので、以外の整備については、オフィシャルの指示に従ってピット奥の作業スペースで行ってください。
▼フルコースコーションイエロー


コースアウトしてコースに復帰できなくなったマシンは、ただちに助けに行きます!
このときには、イエローフラッグが出されて、ペースカー先導によるスロー走行となります。
その間にマシンを牽引してコースに戻して、再スタートとなります。
▼給油




給油にもゲーム制をもたせて、クジ引きで給油量がきまります。
ビンゴで「2」「8」が出れば15L、その他は10Lとなります。
▼レース終盤






レース終盤になると、順位争いにドライバーもチームもテンションMAX!
なお、コントロールタワー1Fのモニターで順位やタイムを確認できます。
▼ゴール!



4時間耐久レース終了! みなさまお疲れ様でした!
チーム一丸となって完走した気分は最高ですよね!
▼表彰式&ジャンケン大会






表彰式では、クラス別の上位チームに楯と景品が贈られます。
そして、イベントの最後を盛り上げるジャンケン大会! 一緒にきたギャラリーも参加OKです!
フルーツや、馬刺しなどの熊本・阿蘇の特産品をはじめ、
Kカー用のアルミホイールの豪華景品も揃ってます!
<参加者インタビュー>
■チーム名:木脇ダブルワークス (660Aクラス)

車検工場の整備士+お客さんの3名で初エントリー!「クルマを買って2年でやっとメンバーが揃いました!」というリーダーは、20年前に静岡で耐久レースに参加していて、宮崎に帰省してからもKカー耐久に参加したくて、今回その念願が叶ったとのこと。クルマは足廻り強化のみで、あくまで車検対応!ノントラブルでの完走が目標とのことで、宣言通り最後まで無事に走りきりました!


■チーム名:KHレーシング (660Bクラス)

昔のモータースポーツ仲間3名と、リーダーの息子さん1名、計4名で初エントリー! 16年ぶりのサーキット走行とのことで、緊張しているかと思いきや「前日は宴会で、いつも通りの生活パターンで来ました」と、余裕の表情。クルマも特別なことをすることもなく、車高を下げて、ボンネットとルーフ、シートを色塗りしたくらいだとか。目標は完走とのとでしたが、残念ながら中盤でリタイヤ・・・次はリベンジですね!お待ちしてます!


■チーム名:Johnny Racing (660Cクラス)

4月ぶりの参加で4名のドライバーでエントリー。「前回はエンジンブローでリタイヤしたので、今回こそは表彰台を狙いたいです」と、気合い十分!「ブレーキがいまひとつエンジンが回らないんですよね・・・」と苦戦しつつも、順調に走行を重ねてもうすぐゴール・・・というところで接触してしまいリタイヤ・・・。この悔しさをバネにして、次回は期待してます!


■チーム名:YPR (660Cクラス)

9月のKカーミニ耐久で参加して、今回本戦にチャレンジ!「前回のミニ耐久でのラップタイムが1分37秒強だったので、660Cクラスにエントリーしました」とのことでしが、予想外に速いタイムが出てしまい、抑えて走行することに。ところが、規定のタイムを5ラップオーバーしたため賞典外となってしまいました。ですが、最後のチェカーまで受けたので、また次回チャレンジですね!


★次回の第6戦は、12月11日(日)6時間耐久です!2016年の最終戦です!
たくさんのエントリーお待ちしております!
Kーcar耐久レーシングゲームRd5無事に終了
爽やかな秋晴れの中、と言うよりTシャツで過ごしたくなる初夏のような秋晴れ?の中K-car耐久レーシングゲームRd5は久々の2台の転倒車両が発生しましたがケガもなく4時間のレーシングゲームが無事に終了しました。
今回は4月の震災の影響で10,11,12月と3ヶ月連続の開催でエントリーが少ないのではと心配しましたが、51台の参加申し込みを頂きました(直前のトラブル等により出走は46台となりましたが)。
今回は各クラスの基準タイムを切ってしまう車両が11台にも及びました、原因は色々あると思いますが私的には基準タイムを切ることはいけない事ではないと思います。
同じ車両で参加クラスを選ぶ事を出来るレース?なんてあまり聞いた事は有りません、同じ車両で様々なクラスにチャレンジ出来るし自チームのレベルを考えて参加クラスを決定出来ます。
しかしながら5回以上基準タイムを切ってしまい表彰対象外になったチームが4チームありました、次戦は表彰対象外にならないように上のクラスでの参加をお待ちしております。
今回は4月の震災の影響で10,11,12月と3ヶ月連続の開催でエントリーが少ないのではと心配しましたが、51台の参加申し込みを頂きました(直前のトラブル等により出走は46台となりましたが)。
今回は各クラスの基準タイムを切ってしまう車両が11台にも及びました、原因は色々あると思いますが私的には基準タイムを切ることはいけない事ではないと思います。
同じ車両で参加クラスを選ぶ事を出来るレース?なんてあまり聞いた事は有りません、同じ車両で様々なクラスにチャレンジ出来るし自チームのレベルを考えて参加クラスを決定出来ます。
しかしながら5回以上基準タイムを切ってしまい表彰対象外になったチームが4チームありました、次戦は表彰対象外にならないように上のクラスでの参加をお待ちしております。