今年一年を振り返って
今年も残すところあと数日となりましたが、
皆さんは年越しの準備はお済みですか?
私と言えば。相変わらず年末の大掃除もままならない状態です。
今年も1年間、16年間続けていますインポートカーミーティング、
サーキットアタック、K-car耐久レーシングゲームのイベントも
皆様のご協力により無事に終了することが出来ました。
今年を振り返り、良かったことも反省しなければいけないことも
数多くありましたが総体的には良い2015年だった様な気がします。
その中で反省及び総括するならばk-car耐久でしょう。
最終戦以降様々なご意見を頂きましたが、これは様々な
皆さんの貴重な意見と捉えさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
2015年迄は、どうしたらより多くの仲間を増やせるかを目標に、開催して来ました。
沢山の方々にモータースポーツの楽しさを、より気軽に手軽に、また安全に楽しんで頂く為の方法として考えてのが、
毎回ブリーフィング時にお話せていただいております、ルールもよく分からないビギナーに対して、経験のある方達がアドバイスをして頂けるような環境作りやクルマを通じた仲間作りでした。
おかげさまで、今年に入り毎回イベントごとにエントリーが増加したのですが、
前回のブログでお伝えした状況になってしまいました。
今回、私が一番不安を覚えているのは、かなりの方がブリーフィングの内容を理解していない事です。
何度も言いますが、私達の基本中の基本はぶつけない!ぶつからない!
アクシデントを起こさない!ことを大前提にしていますし、
参加者資格の最初にも書いています。
しかしイベントの性格上 接触は多少あるかもしれません。
規則上は接触があった場合は、双方にペナルティーを与えるとありますが、現実には殆どペナルティーを与えることはしていませんでした。
理由はこのイベントの1丁目1番地が、ぶつからない参加者が前提だからです。
今回皆さんのご意見を聞く限り、建前だけの規則になっているようですので
2016年はキッチリとペナルティーを課して行く方針です。
ただし、このイベントは初めてサーキットを走ったり、
初めてレース的なものに参加するビギナー向けのイベントですと、
常ずねブリーフィングでも説明していますが、追い越す側充分マージンを持って走行することが基本です。
そして万が一接触をしたら事情がどうであれお互いが頭を下げあうこと。
決してぶつけた、ぶつけられたの争いをしないこと。
万が一ルールを破ったらキチンと非を認め次から必ずルールを守ること。
上記の事例はマナーとモラルを守ることの範囲だと思います。
文章にすると多少きつくなりますが、これが16年間このイベントを
続けることが出来た1番の要因だと心から信じています。
これからも20年目を目指してもっと沢山のビギナーの方々に
参加して頂けるK-car耐久レーシングゲームにして行きたいと思いますので
どうか私達の主旨を理解して頂ける方々の今迄同様のご協力をお願いいたします。
なかなか文章では言い尽くせませんが、もしご意見等があれば、
店頭やお電話でお話出来ればと思います。
PS 現在エントリー用紙は44台になっています。
2016年のK-car耐久レーシングゲームは安全に楽しくを
モットーに開催してまいります。
まだ締め切りには時間がありますが、早めの申し込みをお待ちいたしています。
皆さんは年越しの準備はお済みですか?
私と言えば。相変わらず年末の大掃除もままならない状態です。
今年も1年間、16年間続けていますインポートカーミーティング、
サーキットアタック、K-car耐久レーシングゲームのイベントも
皆様のご協力により無事に終了することが出来ました。
今年を振り返り、良かったことも反省しなければいけないことも
数多くありましたが総体的には良い2015年だった様な気がします。
その中で反省及び総括するならばk-car耐久でしょう。
最終戦以降様々なご意見を頂きましたが、これは様々な
皆さんの貴重な意見と捉えさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
2015年迄は、どうしたらより多くの仲間を増やせるかを目標に、開催して来ました。
沢山の方々にモータースポーツの楽しさを、より気軽に手軽に、また安全に楽しんで頂く為の方法として考えてのが、
毎回ブリーフィング時にお話せていただいております、ルールもよく分からないビギナーに対して、経験のある方達がアドバイスをして頂けるような環境作りやクルマを通じた仲間作りでした。
おかげさまで、今年に入り毎回イベントごとにエントリーが増加したのですが、
前回のブログでお伝えした状況になってしまいました。
今回、私が一番不安を覚えているのは、かなりの方がブリーフィングの内容を理解していない事です。
何度も言いますが、私達の基本中の基本はぶつけない!ぶつからない!
アクシデントを起こさない!ことを大前提にしていますし、
参加者資格の最初にも書いています。
しかしイベントの性格上 接触は多少あるかもしれません。
規則上は接触があった場合は、双方にペナルティーを与えるとありますが、現実には殆どペナルティーを与えることはしていませんでした。
理由はこのイベントの1丁目1番地が、ぶつからない参加者が前提だからです。
今回皆さんのご意見を聞く限り、建前だけの規則になっているようですので
2016年はキッチリとペナルティーを課して行く方針です。
ただし、このイベントは初めてサーキットを走ったり、
初めてレース的なものに参加するビギナー向けのイベントですと、
常ずねブリーフィングでも説明していますが、追い越す側充分マージンを持って走行することが基本です。
そして万が一接触をしたら事情がどうであれお互いが頭を下げあうこと。
決してぶつけた、ぶつけられたの争いをしないこと。
万が一ルールを破ったらキチンと非を認め次から必ずルールを守ること。
上記の事例はマナーとモラルを守ることの範囲だと思います。
文章にすると多少きつくなりますが、これが16年間このイベントを
続けることが出来た1番の要因だと心から信じています。
これからも20年目を目指してもっと沢山のビギナーの方々に
参加して頂けるK-car耐久レーシングゲームにして行きたいと思いますので
どうか私達の主旨を理解して頂ける方々の今迄同様のご協力をお願いいたします。
なかなか文章では言い尽くせませんが、もしご意見等があれば、
店頭やお電話でお話出来ればと思います。
PS 現在エントリー用紙は44台になっています。
2016年のK-car耐久レーシングゲームは安全に楽しくを
モットーに開催してまいります。
まだ締め切りには時間がありますが、早めの申し込みをお待ちいたしています。
危機感
最終戦が終了して1週間が過ぎました、
来年の開催要項をH/P上の作業が大変遅くなりましたが、
早くも最終戦終了時から早々とエントリーを頂いています。
最終戦でも案内を差し上げましたが2016年度は内容をかなり変更しています。
変更の主旨は以前もブログ等でお伝えしていますが、
モータースポーツを通じたコミュニティー作りをメインテーマに、
沢山の経験のない方達にも気軽に、手軽に、リーズナブルに長く参加して頂けるイベントを目指しています。
しかしながら今回のイベントに危機感を感じています。
確かに今回は72台と多少無謀かも?と思われる参加台数で不安も感じました、
しかしそれは参加台数による走行トラブルと言うより、
一部?の方達のマナー?モラル?の欠落ではと思われる状況が見受けられました、
もちろんその方達はレース上の出来事と思われているのでしょうが、今一度K-carレーシングゲームの参加者資格をご覧下さい。
参加者資格にはアクシデントを起こさないと有ります。
このイベントはアクシデントを起こさないことを前提として開催していますので、ロールバー、規格品のヘルメット、レーシーングスーツ、FIA,JAFの車両規則、ライセンスを不要としていまのでこのイベントはレースではありません。
もちろん大多数の参加者の皆様は充分理解をして頂いているとは思いますが、ぜひ今一度チームの中で確認をお願いいたします。
もし、1度でも大きなアクシデントが起きましたら開催が出来なくなってしまいますので危機感を感じています、
これは私達主催者で何か出来る事ではありません、参加者の皆さんにお願いすることしかすべがありません。
ぜひ今後も皆様に継続して楽しんで行く為にご協力をお願いいたします。
来年の開催要項をH/P上の作業が大変遅くなりましたが、
早くも最終戦終了時から早々とエントリーを頂いています。
最終戦でも案内を差し上げましたが2016年度は内容をかなり変更しています。
変更の主旨は以前もブログ等でお伝えしていますが、
モータースポーツを通じたコミュニティー作りをメインテーマに、
沢山の経験のない方達にも気軽に、手軽に、リーズナブルに長く参加して頂けるイベントを目指しています。
しかしながら今回のイベントに危機感を感じています。
確かに今回は72台と多少無謀かも?と思われる参加台数で不安も感じました、
しかしそれは参加台数による走行トラブルと言うより、
一部?の方達のマナー?モラル?の欠落ではと思われる状況が見受けられました、
もちろんその方達はレース上の出来事と思われているのでしょうが、今一度K-carレーシングゲームの参加者資格をご覧下さい。
参加者資格にはアクシデントを起こさないと有ります。
このイベントはアクシデントを起こさないことを前提として開催していますので、ロールバー、規格品のヘルメット、レーシーングスーツ、FIA,JAFの車両規則、ライセンスを不要としていまのでこのイベントはレースではありません。
もちろん大多数の参加者の皆様は充分理解をして頂いているとは思いますが、ぜひ今一度チームの中で確認をお願いいたします。
もし、1度でも大きなアクシデントが起きましたら開催が出来なくなってしまいますので危機感を感じています、
これは私達主催者で何か出来る事ではありません、参加者の皆さんにお願いすることしかすべがありません。
ぜひ今後も皆様に継続して楽しんで行く為にご協力をお願いいたします。
2016年 K-CAR耐久レーシングゲーム 開催日程
<2016年 K-CAR耐久レーシングゲーム 開催日程>
■第1戦 2月14日 3.5時間耐久(PM)
■第2戦 4月10日 7時間耐久
■第3戦 6月12日 4時間耐久(PM)
■第4戦 8月14日 3時間耐久(AM)
■第5戦 10月9日 4時間耐久(PM)
■第6戦 12月11日 6時間耐久
2015 EMZ軽カー耐久レーシングゲーム Rd.6(6時間) レポート (HSR九州)
12月13日(日)軽カー耐久レーシングゲームの第6戦(6時間耐久)が開催されました。
今シーズンも、これが最終戦!
最後を締めくくるにふさわしい晴天に恵まれ、12月とは思えない過ごしやすい気候の中、
いつも以上にアットホームで楽しいイベントとなりました。
今回の参加台数は予定をオーバーして、なんと71台のエントリーをいただきました!
ありがとうございました!
エムズ軽カー耐久レースは、たくさんの方に、レースの楽しさを“ゲーム感覚”で楽しんでいただきたい!
という趣旨でイベントを開催しておりますので、初心者の大歓迎!気軽にご参加いただければと思います。


▼AM7:00受付 → AM7:30 ドライバーズ ブリーフィング




会場に着いたらまずは受付。そしてドライバー全員、保険の加入手続きを行ってください。
その後、ドライバーズブリーフィングを行い、ルールやサーキット走行の注意事項について説明が行われます。
走行中に出されるフラッグの意味や、ピットイン、ドライバーチェンジのルールなど、しっかり覚えてください。
▼AM8:40 ピットロード整列&慣熟走行






まずは、慣熟走行のためピットロードに整列。チームのドライバーはもちらん、一緒に来た友達や家族も一緒に乗って、サーキット走行を体験することができます。ペースカーが先導して、ゆっくり走るので、初めてのドライバーはコースをしっかり確認しましょう。
▼6時間耐久レーススタート!



6時間耐久レーススタート!
慣熟走行を後、同乗者は降りてください。
スタート直後はテンションが上がってオーバースピードになりがちなので、ファーストドライバーは気持ちにゆとりを持って走行しましょう!
▼ピットイン・ドライバーチェンジ










ドライバーとのコミュニケーションは、チームの個性あふれるサインボードで!
今回のドライバーチェンジの義務回数は10回で、女性ドライバーがいるチームは9回となります。
いつもの、ピットゲームはないので、ちょっと慌ただしいピット風景となりました。
▼給油




給油するときは、ピットレーンの手前でオフィシャルに伝えてください。
そして、クジ引きで給油量(10L、15L、20L)が決まります。
▼コースアウト・マシントラブルの車両救出!




コースアウトしてコースに復帰できなくなったマシンや、マシントラブルでコース上で止まった車両を、
ただちに助けに行きます!これもエムズの特別ルールです!
イエローフラッグが出されて、ペースカー先導によるスロー走行となります。
その間にマシンを牽引して、走行出来る車両はコース上に戻して、
復帰出来ない車両は、安全な場所に移動させて再スタートとなります。
なお、マシントラブルなどで整備が必要になったときは、奥のピットを利用してください。
ドライバーチェンジのピットでは作業できませんので気を付けてください。
▼赤旗中段


今回はアクシデントにより赤旗がでました。つまり、レース一時中断です。
全車ピットイン、ピットロードに整列して待機し、コースの安全確認後に再スタートとなります。
今回は、走行時間のロスも殆どなく、間もなく再スタートが切れたのでひと安心。
▼レース終盤






レースも終盤にさしかかり、順位争いでヒートアップします。
チーム、ギャラリーともにも、応援に力が入ります。
マシンのガソリン残量やピット義務回数も、しっかりチェックしておきましょう。
▼15:00 ゴール!




6時間耐久レース終了! みなさまお疲れ様でしたー!
チーム一丸となって完走した気分は最高ですよね!
▼15:15 ミニ耐久


レース終了後には、初心者向けの「ミニ耐久」が開催されます。
1時間だけの体験レースというワクで「本戦に出る前に試しに走ってみたい」という方にオススメです。
今回は16台のエントリーがありました!
▼表彰式&ジャンケン大会








表彰式では、クラス別の上位チームに楯と景品が贈られます。
そして、イベントの最後を盛り上げるジャンケン大会! 一緒にきたギャラリーも参加OKです!
熊本・阿蘇の特産品をはじめ、レーシンググローブや、アルミホイールの豪華景品も揃ってます!
▼表彰式&年間シリーズ表彰式






クラス別に上位チームが表彰され、盾と賞品が贈られます。
また、今回は最終戦ということで1年間のシリーズランキングの表彰もありました。
シリーズ表彰される喜びは、さらに達成感を得られます。
<参加者インタビュー>
■チーム名:わくわく野郎 ♡ く~に~ず軍団 (ターボAクラス)

職場関係の仲間6名で初エントリー。チーム代表者が、以前、他のチームで走ったことをきっかけに、新規でチーム編成することとなったそうです。マシンのポイントはロードスター用のホイールと、スイフトスポーツ用のリアフェンダー。来年、フル参戦することを前提に今回は完走が目標とのこと。そして、その予定通り無事に完走おめでとうございます!


■チーム名:KZレーシング (660Dクラス)

今回が1年ぶり2回目の参加で、中学生時代からの友人3名でエントリー。前回のヴィヴィオは売却してしまったため、今回は眠っていた?エッセを蘇らせたとのこと。「初参加で目標だった完走をクリアしたので、今回はステップアップして上位を狙います!」と、その公言通り、660Dクラス15台中7位をゲット! 来年もこの調子で楽しみながらがんばってくださいね!


■チーム名: YEGとゆかいな仲間たち(ターボBクラス)

前回のミニ耐久で雰囲気を掴んだところで、今回は本戦に初参加。佐世保の寄せ集め?メンバー7名でエントリー。廃車状態からレストアしたというワークスは前回のミニ耐久から仕様を一新!エンジン以外は全てカスタムしたそうです。「目標はズバリ総合優勝(笑)」と、ジョークを飛ばしたかのように見せかけて、初参戦でなんとクラス2位をゲット!今後注目を浴びるチームになりそうです。


■チーム名: MAGICAL STEER-8(660Bクラス)

今回が2回目で、前回リタイヤの屈辱を晴らすためにリベンジ。ドライバーは6名でみなさん経験者で、平均年齢50歳オーバーのベテラン。「15年ぶりにみんなと集まってのレースは最高です!」と大満足!今回の作戦は燃費走行で無給油でゴールを目指すとのこと。結果は上位には届かなかったものの無事に完走!次は、また新たな作戦でチャレンジしてくださいね。


■チーム名: 久留米高専自動車部(660Dクラス)

専門学校自動車部の部員7名プラス助っ人2名の計9名、2台でエントリー。1年半ぶりの参加で、前回は1台がスタートから30分でエンジンブロー、リタイヤと悔しい結果となったため今回は万全の準備を整えてきたそうです。その結果、順調に周回を重ねていきゴールまで残り30分!のところで、アルトがシケインで接触・・・リタイヤに。ミラは無事にゴールを切って、660Dクラス5位入賞!不運ではありましたが、1台は好成績だったので「良し」としましょう!




★今年1年お疲れ様でした!そして、たくさんのエントリーありがとうございました!
来年は、クラス区分が変更になりますが、引き続き楽しいイベントが開催できるように努めたいと思います。
2016年も、全6戦が予定されており、2016年2月14日(日)に3.5時間耐久レースが開幕します。
たくさんのエントリーお待ちしております!
来年度の参加申し込みについて。
まだ最終戦が終わっていませんが、2016年度からの申し込み方法を変更したいと思います。
現在のルールは少しでもたくさんの方に参加して頂き易いようにと、
早割や当日支払いFAXでのとりあえず申し込みなどを行ってきました。
しかし今年の後半戦から60台オーバーのエントリーを頂くようになり、
短時間にエントリーが集中し、正式な入金済みのエントリーととりあえずのエントリーの区別がつかず、
ゼッケン及び希望パドックの決定に不透明な状況になりがちでした。
そこで2016年度より、エントリーの混乱を避ける為に下記の内容に変更したいと思います。
①前戦の終了後からから次戦の参加申し込みを受け付けます。
②早割を廃止とします。
③参加料はRd2,Rd6は¥50,000-その他のRdは¥30,000-といたします。
③参加台数は60台までとします。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。
現在のルールは少しでもたくさんの方に参加して頂き易いようにと、
早割や当日支払いFAXでのとりあえず申し込みなどを行ってきました。
しかし今年の後半戦から60台オーバーのエントリーを頂くようになり、
短時間にエントリーが集中し、正式な入金済みのエントリーととりあえずのエントリーの区別がつかず、
ゼッケン及び希望パドックの決定に不透明な状況になりがちでした。
そこで2016年度より、エントリーの混乱を避ける為に下記の内容に変更したいと思います。
①前戦の終了後からから次戦の参加申し込みを受け付けます。
②早割を廃止とします。
③参加料はRd2,Rd6は¥50,000-その他のRdは¥30,000-といたします。
③参加台数は60台までとします。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。
最終戦まで1週間!
いよいよK-car耐久レーシングゲームRd6最終戦まで1週間となりました。
皆さんの準備はいかがでしょうか?
今回はK-car耐久開催17年目を迎え過去最高のエントリーを頂きました、
本当に、本当に!有難いことです、これはお世辞では無くずっと長く参加して頂いているチームをはじめ参加して頂いている全てのチームの皆様が、私達の開催主旨をご理解して頂き、
気軽に、手軽に参加し易い環境を作って頂いているからこそだと本当に感謝しています。
しかしながらエントリーをお断りしなければいけない状況になり、エントリー方法の多少のルールの変更をしなければと感じています。
今回、エントリー開始から10日間で70オーバーの申し込みを頂きましたが、
エントリー順の基準がはっきりせず60台での締め切りが出来ませんでした。
私達にとりましては嬉しい事ですが、参加者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしていると思います。
皆さんの準備はいかがでしょうか?
今回はK-car耐久開催17年目を迎え過去最高のエントリーを頂きました、
本当に、本当に!有難いことです、これはお世辞では無くずっと長く参加して頂いているチームをはじめ参加して頂いている全てのチームの皆様が、私達の開催主旨をご理解して頂き、
気軽に、手軽に参加し易い環境を作って頂いているからこそだと本当に感謝しています。
しかしながらエントリーをお断りしなければいけない状況になり、エントリー方法の多少のルールの変更をしなければと感じています。
今回、エントリー開始から10日間で70オーバーの申し込みを頂きましたが、
エントリー順の基準がはっきりせず60台での締め切りが出来ませんでした。
私達にとりましては嬉しい事ですが、参加者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしていると思います。