K-car耐久レーシングゲームに参加資格の確認
今回はエントリー開始から1週間も経ないうちに早くも22台もの申し込みを頂いており,
K-car耐久の盛り上がりを大変ありがたく感じています。
しかし、嬉しい反面不安も感じています。
それは毎回ブリーフィングでお願いしていますk-car耐久の開催主旨を、どれだけの方が理解して頂いているのかな?と言う不安です。
私達のイベントは通常のレースとは違い、どなたにでも気軽に、手軽に車のレースを楽しんで頂く為に大変甘い規則になっています。
その為に絶対アクシデントを起こさないと言う事が大前提となっています。
ここに2014年度の年頭にお願いしましたコメントをもう1度UPさせて頂きます。
私達は2000年よりKーcar耐久を開催しておりますが、
このイベントのテーマはマナーとモラルを守れる方達のサーキットで車を通じた沢山の仲間作りで、決して勝つことが最大の目的では無い方達のコミュニティー作りで、その事が前提にこのイベントを開催しています。
しかし速く走る事や勝つことを否定している訳では全然ありませんよ、
私もドライバーとして参加している時は優勝を目指して車輛のチューニングも含め最大の努力?をしていたような気がします??
しかし私はJAFの公認イベントへの参加は膨大な数の車両規則の中での参加で、車輌の規定違反は即失格、内容によっては出場停止などのペナルティが当然で、その為参加時には車検が有りゴール後には必ず厳しい再車検を行ないます、とくにワンメイクレースなどは毎回エンジンを分解する事も多々有ました、それによって公平さを保っていましたがそれは参加者に取ってはりかなり高いハードルで、余程そこに参加する意欲と環境が無ければモータースポーツの世界にはは入れませんでした。
そんな中でもっと低予算で規則のハードルも高くなく沢山の方達が手軽に、気軽に楽しめるレースイベントの開催を思いつきKーcar耐久を始めました、簡単車輛規則は有りますが1番大切で必ず守った頂きたいルールはマナーとモラルを持って参加をして頂く事です!
私は速く走るための努力や熱意は素晴らしいことだと思います、その素晴らしさを沢山の方に伝えるにはそこに参加してくれる方達を作ることが私たちの使命だと思っています、但し勝負に勝つ為のルール違反は私達の開催趣旨とは異なりますから絶対行わないようにお願いいたします。
そこで今、勝ち負けに1番影響の有る燃料タンクの規則の変更を致します、
従来はタンクは標準装備のもので、唯一の加工は純正品の燃料系のパーツを使っての変更のみOKとしていましたが、非常に解りにくくお問合せも沢山有ましたし、イベントを見ても終盤にガス欠症状で大きく遅れたり、ガス欠でリタイアするチームもある反面、よく燃料が持ちますね?と言うパドックでの不信を払拭する為に今年よりコレクタータンクの使用をOKとしました、但し公平を保つために指定品か現在オートポリスで行われているエンジョイ耐久の認定品のみの使用可能とします、
以上の事により今年より燃料系の簡単な車検を行いたいと思いますので、
どうか皆さんのご協力をお願いいたします。
以上、どうか皆さんイベントの盛り上がりは大歓迎しますが、参加車両の盛り上がりは必ずマナーとモラルを守って参加頂きます様に切にお願いいたします。
K-car耐久の盛り上がりを大変ありがたく感じています。
しかし、嬉しい反面不安も感じています。
それは毎回ブリーフィングでお願いしていますk-car耐久の開催主旨を、どれだけの方が理解して頂いているのかな?と言う不安です。
私達のイベントは通常のレースとは違い、どなたにでも気軽に、手軽に車のレースを楽しんで頂く為に大変甘い規則になっています。
その為に絶対アクシデントを起こさないと言う事が大前提となっています。
ここに2014年度の年頭にお願いしましたコメントをもう1度UPさせて頂きます。
私達は2000年よりKーcar耐久を開催しておりますが、
このイベントのテーマはマナーとモラルを守れる方達のサーキットで車を通じた沢山の仲間作りで、決して勝つことが最大の目的では無い方達のコミュニティー作りで、その事が前提にこのイベントを開催しています。
しかし速く走る事や勝つことを否定している訳では全然ありませんよ、
私もドライバーとして参加している時は優勝を目指して車輛のチューニングも含め最大の努力?をしていたような気がします??
しかし私はJAFの公認イベントへの参加は膨大な数の車両規則の中での参加で、車輌の規定違反は即失格、内容によっては出場停止などのペナルティが当然で、その為参加時には車検が有りゴール後には必ず厳しい再車検を行ないます、とくにワンメイクレースなどは毎回エンジンを分解する事も多々有ました、それによって公平さを保っていましたがそれは参加者に取ってはりかなり高いハードルで、余程そこに参加する意欲と環境が無ければモータースポーツの世界にはは入れませんでした。
そんな中でもっと低予算で規則のハードルも高くなく沢山の方達が手軽に、気軽に楽しめるレースイベントの開催を思いつきKーcar耐久を始めました、簡単車輛規則は有りますが1番大切で必ず守った頂きたいルールはマナーとモラルを持って参加をして頂く事です!
私は速く走るための努力や熱意は素晴らしいことだと思います、その素晴らしさを沢山の方に伝えるにはそこに参加してくれる方達を作ることが私たちの使命だと思っています、但し勝負に勝つ為のルール違反は私達の開催趣旨とは異なりますから絶対行わないようにお願いいたします。
そこで今、勝ち負けに1番影響の有る燃料タンクの規則の変更を致します、
従来はタンクは標準装備のもので、唯一の加工は純正品の燃料系のパーツを使っての変更のみOKとしていましたが、非常に解りにくくお問合せも沢山有ましたし、イベントを見ても終盤にガス欠症状で大きく遅れたり、ガス欠でリタイアするチームもある反面、よく燃料が持ちますね?と言うパドックでの不信を払拭する為に今年よりコレクタータンクの使用をOKとしました、但し公平を保つために指定品か現在オートポリスで行われているエンジョイ耐久の認定品のみの使用可能とします、
以上の事により今年より燃料系の簡単な車検を行いたいと思いますので、
どうか皆さんのご協力をお願いいたします。
以上、どうか皆さんイベントの盛り上がりは大歓迎しますが、参加車両の盛り上がりは必ずマナーとモラルを守って参加頂きます様に切にお願いいたします。
K-car耐久レーシングゲーム共済制度を始めます。
先日、このブログで案内をしていました共済金システムを道入する事にしました。
詳しい内容はH/Pをご覧になって下さい。
最近はアクシデントの回数も減り深刻な問題は発生していませんが、
昨年度のエムズのイベントでは施設損傷で数十万もの弁償額が発生しました、
軽自動車の場合は車重が軽い為ガードレール等の大きい損傷は少ないと思います、
しかしクラッシュパット1個で¥2万の請求になり、これまでは1回のアクシデントで2~3個のパットが損傷しています。
最近は若い方の参加が目立つようになり、バイトをしながら参加する為の資金を捻出していますと言う言葉もよく聞きます。
そんな頑張って参加したイベントのアクシデントは良い経験ではなく、最後のサーキット経験にならないように皆で助け合えるシステムを導入したいと思います。
詳しい内容はH/Pをご覧になって下さい。
最近はアクシデントの回数も減り深刻な問題は発生していませんが、
昨年度のエムズのイベントでは施設損傷で数十万もの弁償額が発生しました、
軽自動車の場合は車重が軽い為ガードレール等の大きい損傷は少ないと思います、
しかしクラッシュパット1個で¥2万の請求になり、これまでは1回のアクシデントで2~3個のパットが損傷しています。
最近は若い方の参加が目立つようになり、バイトをしながら参加する為の資金を捻出していますと言う言葉もよく聞きます。
そんな頑張って参加したイベントのアクシデントは良い経験ではなく、最後のサーキット経験にならないように皆で助け合えるシステムを導入したいと思います。
K-car耐久レーシングゲーム第2戦エントリー始めました。
2015k-car耐久第1戦が終了したかと思えば早くも第2戦のエントリーを開始いたします、
そこで第2戦に向けて第1戦の反省も含めてお知らせしたいと思います、
1,まずは今年から義務付けにしました牽引フックですが大多数の車両は装着済みでした、
その中で、前後に装着としていましたが後部に非装着の車両が見受けられました、
次戦からは必ず前後の装着をお願い致します。
2,クラス識別カラープレートの装着ですが、牽引フック装着と同じく数台の車両が非装着でした、
その中で以前のルールでした前後ウインドーに識別カラーマークを装着車両がありましたが、今年からはより識別しやすくする為に全車ナンバープレートの位置にナンバープレートサイズで識別する様に義務付にしました、
上記の2点は安全に且つスムーズなイベント運営をする為にお願いしている事項ですので必ず守って頂きたいと思います。
3,発信機についてです、
以前は受付時に発信機の装着方法の案内をしておりましたがいつの間にか省略をしてしまっていました、
その為、室内に装着されたり、横向きに取り付けて電波が不安定になり時々計測出来無くなっていました、
今回は1.2台でしたから週回数のチェックは出来ていましたからリザルトには問題有りませんでしたが個人のラップタイムは測定出来ません、
次回からは必ずリアーのナンバープレートととも締めで装着して下さい。
4,ゼッケンについてです、
私たちのイベントは同じ形の車両でも4クラスに分かれたりします、前後は識別カラープレートで判断でしますがオフィシャルやギャラリーからはゼッケンでしか判別出来ません、ですからゼッケンは必ずオフィシャルから判別出来る様に貼り付けをお願い致します。
特に、車両にペイント等でゼッケン番号が有る車両は見えない様に工夫をお願い致します。
以上4点が前回のイベントで気になった点でした、
もう1点ですが昨年の最終戦からフルグリッドの60台もの参加を頂いて大変皆様には感謝しております、また特に感じるのが初レースは勿論、初サーキットの参加者の皆さんの多さです、
今回も第1戦を見学に行ってこれは面白そうだと言うことで問い合わせを頂きエントリーを頂きました。
そこで皆さんに今一度お願いです、このイベントは遊びだと言えレース形式で行っています、レースは大変楽しい遊びですが一歩間違えると大変危険な遊びになってしまいます、
私たちのイベントはレースのルールの前にモラルとマナーが最優先で危険な事はしない、起こさない事を大前提で開催をしています。
何事も安全に且つスムーズなイベント運営が出来ます様に皆様のご協力をおねがいいたします。
そこで第2戦に向けて第1戦の反省も含めてお知らせしたいと思います、
1,まずは今年から義務付けにしました牽引フックですが大多数の車両は装着済みでした、
その中で、前後に装着としていましたが後部に非装着の車両が見受けられました、
次戦からは必ず前後の装着をお願い致します。
2,クラス識別カラープレートの装着ですが、牽引フック装着と同じく数台の車両が非装着でした、
その中で以前のルールでした前後ウインドーに識別カラーマークを装着車両がありましたが、今年からはより識別しやすくする為に全車ナンバープレートの位置にナンバープレートサイズで識別する様に義務付にしました、
上記の2点は安全に且つスムーズなイベント運営をする為にお願いしている事項ですので必ず守って頂きたいと思います。
3,発信機についてです、
以前は受付時に発信機の装着方法の案内をしておりましたがいつの間にか省略をしてしまっていました、
その為、室内に装着されたり、横向きに取り付けて電波が不安定になり時々計測出来無くなっていました、
今回は1.2台でしたから週回数のチェックは出来ていましたからリザルトには問題有りませんでしたが個人のラップタイムは測定出来ません、
次回からは必ずリアーのナンバープレートととも締めで装着して下さい。
4,ゼッケンについてです、
私たちのイベントは同じ形の車両でも4クラスに分かれたりします、前後は識別カラープレートで判断でしますがオフィシャルやギャラリーからはゼッケンでしか判別出来ません、ですからゼッケンは必ずオフィシャルから判別出来る様に貼り付けをお願い致します。
特に、車両にペイント等でゼッケン番号が有る車両は見えない様に工夫をお願い致します。
以上4点が前回のイベントで気になった点でした、
もう1点ですが昨年の最終戦からフルグリッドの60台もの参加を頂いて大変皆様には感謝しております、また特に感じるのが初レースは勿論、初サーキットの参加者の皆さんの多さです、
今回も第1戦を見学に行ってこれは面白そうだと言うことで問い合わせを頂きエントリーを頂きました。
そこで皆さんに今一度お願いです、このイベントは遊びだと言えレース形式で行っています、レースは大変楽しい遊びですが一歩間違えると大変危険な遊びになってしまいます、
私たちのイベントはレースのルールの前にモラルとマナーが最優先で危険な事はしない、起こさない事を大前提で開催をしています。
何事も安全に且つスムーズなイベント運営が出来ます様に皆様のご協力をおねがいいたします。
K-car耐久レーシングゲーム2015年開幕戦無事に終了
参加者の皆さん、応援の皆さんお疲れ様でした、
多少のアクシデントは有りましたが無事に終了する事が出来ました、
皆さんに感謝いたします。
今回より牽引フックの装着を義務付にしたせいか、フルコーションイエローの回数が少なかった様な気がします。
その牽引フックですが当日販売していましたが、数が足りなくなり一部の参加者にご迷惑をおかけしました、次の第2戦には必ず持っていきますのでお待ちください。
今回も、昨年の最終戦に引き続き60台ものエントリーを頂きました、
大変ありがたいことながら、数チームの方にはエントリーをお断りする事になり大変心苦しい気持ちです、
次回は早めのエントリーを是非お待ちいたしております。
今回パドックを見渡していますと、今の指定パドック制にして3年目になりますが、
皆さんのパドックの使い方がそれぞれに上手になっていると感じました、
私が目指す、まさしく家族や仲間たちとレースをネタに雰囲気と、会話と、ご飯を楽しむコミュニティ作りに近づいている気がします。
出来れば結果も大事ですがパドッツクを含めた中でのより良い思い出づくりを発生させたいと感じたところです。
PS、またしてもじゃんけん大大会の商品、ホイール忘れちゃいました、ゴメンナサイ。
同じような性格の今回初参加の元ドリフトのミマタ君、
カニの提供ありがとうございました、
朝のブリーフィングで紹介したせいか、みんなよけてくれました、と言っていました?
皆さんも賞品提供したらよけてくれるかもしれませんよ
(保証の限りではありませんが)笑
再PS
実は、今日は凹んでいます、理由はHSRで携帯電話を無くしたんです、
朝からauに探してもらいましたが発見できません、
データーも保存していません、涙です。
ですからしばらく連絡は092-585-0309エムズまでお願いします。あーあー
多少のアクシデントは有りましたが無事に終了する事が出来ました、
皆さんに感謝いたします。
今回より牽引フックの装着を義務付にしたせいか、フルコーションイエローの回数が少なかった様な気がします。
その牽引フックですが当日販売していましたが、数が足りなくなり一部の参加者にご迷惑をおかけしました、次の第2戦には必ず持っていきますのでお待ちください。
今回も、昨年の最終戦に引き続き60台ものエントリーを頂きました、
大変ありがたいことながら、数チームの方にはエントリーをお断りする事になり大変心苦しい気持ちです、
次回は早めのエントリーを是非お待ちいたしております。
今回パドックを見渡していますと、今の指定パドック制にして3年目になりますが、
皆さんのパドックの使い方がそれぞれに上手になっていると感じました、
私が目指す、まさしく家族や仲間たちとレースをネタに雰囲気と、会話と、ご飯を楽しむコミュニティ作りに近づいている気がします。
出来れば結果も大事ですがパドッツクを含めた中でのより良い思い出づくりを発生させたいと感じたところです。
PS、またしてもじゃんけん大大会の商品、ホイール忘れちゃいました、ゴメンナサイ。
同じような性格の今回初参加の元ドリフトのミマタ君、
カニの提供ありがとうございました、
朝のブリーフィングで紹介したせいか、みんなよけてくれました、と言っていました?
皆さんも賞品提供したらよけてくれるかもしれませんよ
(保証の限りではありませんが)笑
再PS
実は、今日は凹んでいます、理由はHSRで携帯電話を無くしたんです、
朝からauに探してもらいましたが発見できません、
データーも保存していません、涙です。
ですからしばらく連絡は092-585-0309エムズまでお願いします。あーあー
2015 EMZ軽カー耐久レーシングゲーム Rd.1(3.5時間) レポート (HSR九州)
2015年開幕!
2月15日(日)軽カー耐久レーシングゲームの第1戦(3.5時間耐久)が、開催されました。
初戦のこの時期は、例年参加台数が少なめなのですが、
なんのなんの!初参加のチームも多数エントリーいただき、フルグリッドの60台!
天候は曇りで、気温は例年よりも暖かく過ごしやすく、路面温度もまずまずのグッドコンディション!
みなさん、今年初の耐久レースを満喫できたのではないでしょうか。
※60台の申込受付後も、多数お申し込みをいただきましたが、安全を第一に考えておりますので、先着60台までで締め切らせていただきました。

▼10:00~受付&車両準備


会場に到着したら、各車、指定のパドック番号のところで、車両の準備をしてください。
受付を済ませて、ゼッケンや配布資料をご確認ください。
ゼッケンは左右のドアに剥がれないように、しっかり貼ってくださいね。
▼AM11:00 ドライバーズ ブリーフィング




ドライバーズブリーフィングでは、ルールやサーキット走行の注意事項について説明が行われます。
走行中に出されるフラッグの意味や、ピットイン、ドライバーチェンジのルールなど、しっかり覚えてください。
参加者のみなさんが、安全に楽しく走れるように、一人一人の安全に対する認識が必要となります。
▼AM12:10 慣熟走行







スタート前の慣熟走行では、初めてサーキットを走る方のために、チームドライバーの同乗OKです!
さらに、一緒に来た家族や友達も同乗OKです!定員オーバーOKですので乗れるだけ乗ってください^^
ドライバーの方はコースの確認をして、同行者の方は、サーキットドライブを楽しんでいただければと思います^^
▼PM13:00 スタート!



そして3.5時間耐久レースのスタートです!
チームのメンバーもギャラリーも一緒に、ハイテンションで盛り上がります!
▼ピットイン・ドライバーチェンジ










ドライバーとのコミュニケーションは、チームの個性あふれるサインボードで!
今回のドライバーチェンジの義務回数は5回で、女性ドライバーがいるチームは4回です。
ピットインしてきたドライバーがピットでゲーム行い、クリアしてから次のドライバーがスタートとなります。
ゲームは4種類で、どれにあたるかは運次第・・・難易度の髙いゲームもありますよー。
▼給油


給油するときは、ピットレーンの手前でオフィシャルに伝えてください。
そして、クジ引きで給油量(10L、15L)が決まります。
ここは、祈るしかありません^^
▼レース終盤


レースも終盤にさしかかり、マシンのガソリン残量やピット義務回数、そして順位が気になるところ。
チーム、ギャラリーともにも、応援に力が入ります。
▼17:00 ゴール!(赤旗中段があったため予定の16:30ゴールから変更となりました)


3.5時間耐久レース終了! みなさまお疲れ様でしたー!
チーム一丸となって完走した気分は最高ですよね!
▼表彰式&ジャンケン大会







表彰式では、クラス別の上位チームに楯と景品が贈られます。
そして、イベントの最後を盛り上げるジャンケン大会! 一緒にきたギャラリーも参加OKです!
熊本・阿蘇の特産品をはじめ、レーシンググローブや、アルミホイールも!
さらに今回は、エントラントの「CROSS with Mレーシング」さんから「ズワイガニ」の協賛品いただきましたー!
ありがとうございました!
<初参加者インタビュー>
■チーム名:八幡 Speed Star's(660Dクラス)

職場つながりのチーム、4名のドライバーで初エントリー。リーダー(上司)の気まぐれが参加のきっかけで、クルマはリーダーが用意して、カスタムは部下の方が担当されたそうです。「楽しい!けど、ターボ車が欲しい・・・エコタイヤもまずかった・・・」と、いろいろと課題ができましたね。でも、無事に完走!最後まで走りきりましたね!


■チーム名:CROSS with Mレーシング(660Cクラス)

全国的に有名な福岡のドリフトチーム「CROSS」のOBのみなさん。ミニカをたまたまもらったのがエントリーのきっかけだったとか。HSR九州を走るのは初めてとのことでしたが「クルマは遅いけど、とにかく楽しい!」とのこと。目標の完走もクリアできましたね!次はさらにステップアップを期待してます!


■チーム名:TEAM まさ吉(660Aクラス)

もと暴走族?2人と、その友人1人の3名のドライバーでエントリー。以前オートポリスの耐久レースに参加されたそうで「見た目重視です!」と言いつつも、さすがにクルマ造りが美しいです!「HSRは難しいコースだけど楽しいです!あとは事故らないように」とのことで、無事に完走!次は表彰台を狙ってきそうですね!^^


■チーム名:兄弟舟(660Dクラス)

「弟が仕事の都合で来れなくなったんです」と、ご兄弟2人でエントリーしてたところ、1人で走ることに・・・。去年、弟さんがカプチーノを買ったのをきっかけに「レースに出てみたいよね」って話になって「このイベントなら、ゲームもあるから運が良ければ勝てるかもね」とういことで初エントリー。はい、その通りです!速いだけでは勝てないようになってますw 次回はご兄弟そろっての参加お待ちしてまーす!


■チーム名:車工房yasu(ターボBクラス)

クルマ好き仲間5名のドライバーでエントリー。お知り合いが参加されてて、たまたまクルマもあったため参加してみることに。「レースに出る前に、まず嫁さんとのバトル(予選)に勝たないとですね・・・」と、ナイスなコメントいただきました!と、その予選?を見事に突破したみなさんでしたが、レースは序盤にエンジントラブルでリタイア・・・。残念・・・。次回、また予選を突破して、レースでのリベンジ待ってます!


<帰路のコンビニにて・・・>
■チーム名:糸島レーシング(ターボBクラス)
イベントの帰りに立ち寄ったコンビニで「お疲れ様でした~!」と、糸島レーシングさんからお声掛けが^^
「今日のレース、やっとこさ念願のクラス優勝が目前だったのですが、残り10分のところでドライブシャフトが折れました・・・」と、リタイヤされたとのこと。ん~それはとても悔しいですよねー・・・でも、苦労があってからこそ優勝したときの喜びはひとしおです!次回、期待してますよー!

★次回の第2戦は、4/19(日) 7時間耐久です!
たくさんのエントリーお待ちしてまーす!!
再び牽引フック
牽引フックの義務化について

今回は昨年の最終戦に続き60台のフルグリッドになりました、
一昨年以降、参加車両同士の大きなアクシデントは皆様のおかげで発生しておりません、主催者として大変ありがたく思うと同時にベテランの方初め参加者の皆さんには本当に感謝いたします。
今年も大きなアクシデントが発生せず楽しいイベントなるように皆さんのご協力をお願いいたします。
そこで皆さんにお願いです、
昨年末にお願い致しました牽引フックの取り付けをもう1度徹底したいと思います。
このイベントの特徴でもあります、コースオフした時や車両トラブル時などにすぐにフルコーションイエローをだしています。
この時レスキューに出たけど牽引フックがどこについているか分からない、
そこを引っ張って良いか分からないなどフルコーションの時間が長くなる事がよく有ります。
本来サーキットを走行する車両は必ずフックの場所が分かる様に取り付けるようになっています、
標準で着いている物ではなくサンプル画像に有るような形の物を取り付けて下さい。
因みに当日も写真にあるハーネスタイプを受付場所で販売致しますが出来るだけ前持っての装着をお願いいたします。
サンプル画像の商品は¥1,620-で販売しています。
K-car耐久レーシングゲームRd1エントリー締め切り
K-carレーシングゲームRd1の参加申し込みが60台に達しましたので申し込みを終了させていただきます。
本当にたくさんのエントリー有難うございます。
これからは申し訳ございませんがキャンセル待ちになりますのでご了承ください。
尚、もしRd1参加キャンセルの場合は9日までにご連絡をお願いいたします。
本当にたくさんのエントリー有難うございます。
これからは申し訳ございませんがキャンセル待ちになりますのでご了承ください。
尚、もしRd1参加キャンセルの場合は9日までにご連絡をお願いいたします。